このワインについて
スカルパを代表するバローロ。標高約300m、ラ・モッラ村の「ブリッコ・サン・ビアージョ」と「ロッジェリ」(アルボリーナ近郊)の間に位置するネッビオーロ畑から生まれる。名前は「ラ・モッラの屋根」を意味し、同社のバルバレスコ「テッティネイヴェ」と対を成す命名になっている。伝統的な手法で醸造され、大型フレンチオーク樽(2,000〜10,000リットル)で最低48ヶ月熟成させたのち、さらに2年以上の瓶内熟成を経てリリースされる、早飲みを狙わない硬派なスタイル。
伝統派スタイルのバローロ。タンニンはしっかりしているが、デキャンタージュすれば赤いチェリーやバラのような果実香が開き、思ったより親しみやすい味わいに出会える。
ソムリエより
"近代的な磨き上げよりも、大樽でのじっくりとした熟成を選び続けるスカルパの哲学が凝縮された一本。今なお本物の伝統派バローロを名乗れる、数少ない造り手のひとつ。"
どんな場面で?
牛肉の赤ワイン煮込みやジビエのロースト、熟成パルミジャーノとの相性が抜群。和食なら牛すじの味噌煮込みや、白トリュフを添えた土瓶蒸しなど、旨味の強い一品と合わせたい。
こんなシーンに
記念日のディナーや特別な会食、牛肉やジビエを主役にした食事の席に。
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 12,000〜14,500円程度(海外小売価格帯 $80〜95 をもとにした参考換算値。実際の国内取扱価格は輸入元により異なる)
テロワール・醸造
ネッビオーロ100%。ラ・モッラ村のブリッコ・サン・ビアージョとロッジェリの間、標高約300m、白粘土質を含むマール土壌の畑で栽培。伝統的な長期マセラシションの後、2,000〜10,000リットルの大型フレンチオーク樽で最低48ヶ月熟成し、さらに2年以上瓶内熟成させてからリリースされる。
よくある質問
- テッティモッラは一般的なバローロと何が違いますか?
- 小樽の新樽ではなく、大型のフレンチオーク樽で最低48ヶ月熟成させる伝統製法を守っており、バニラ香などの樽由来の風味よりもネッビオーロ本来のバラやタール、赤い果実のニュアンスを生かしています。
- どのくらい熟成させられますか?
- 伝統的な長期大樽熟成のおかげで20年以上の熟成ポテンシャルを持ち、リリース時点ですでに数年の瓶内熟成を経ています。
- どんな料理に合わせるのがおすすめですか?
- 牛肉の赤ワイン煮込みやジビエのロースト、熟成した硬質チーズなど、旨味とコクのある料理との相性が抜群です。
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赤Brachetto
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