このワインについて
2006年に単独キュヴェとして初めて造られたヴィ・デ・ヴィラ・グラタリョップスは、アルバロ・パラシオスの『村名クラス』のプリオラート。1989年に『5人組』がプリオラート再興の狼煙を上げた歴史的な村、グラタリョップス各所に点在する古木ガルナッチャとカリニェナの区画から造られる。急峻なリコレーラ(片岩)段々畑で有機栽培され、レ・テラッセスとフィンカ・ドフィの間に位置するミドルクラスとして、村と産地双方の個性を凝縮している。
レ・テラッセスの一歩先を体験できるミドルクラス。単一畑ワインに進む前に、村ごとの個性を知るのに最適。
ソムリエより
"ラインナップの中で最も『村のテロワール』をストレートに映し出す一本。単一畑ワインほどの価格を払わずに、伝説の村グラタリョップスの個性を知ることができる。"
どんな場面で?
仔羊のロースト、きのこ料理、鴨肉と好相性。ミネラル感を伴うタンニンは、椎茸の炭火焼きや鴨の照り焼きにもよく合う。
こんなシーンに
ワイン愛好家との食事会や、プリオラートの村名クラスを知りたいときに。
スペック
- ブドウ品種
- Garnacha, Cariñena
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14%
- 価格帯(目安)
- 8,000〜11,000円(海外相場からの参考換算値。日本国内価格はヴィンテージ・店舗により変動)
テロワール・醸造
グラタリョップス村周辺の有機認証畑に植わる古木ガルナッチャ・カリニェナを使用。急峻なリコレーラ土壌で栽培し、フレンチオーク樽で熟成する。
よくある質問
- ヴィ・デ・ヴィラ・グラタリョップスとはどんなワインですか?
- グラタリョップス村周辺の古木ガルナッチャ・カリニェナから造る村名クラスのプリオラートで、2006年に単独キュヴェとして初めてボトリングされました。
- アルバロ・パラシオスのラインナップの中での位置づけは?
- 地域名クラスのカミンス・デル・プリオラートやレ・テラッセスより上位、単一畑のフィンカ・ドフィやレルミータより下位のミドルクラスに位置します。
- グラタリョップス村が重要な理由は?
- 1989年にアルバロ・パラシオスら『5人組』がプリオラート再興を始めた、まさにその村だからです。
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