このワインについて
フィンカ・ドフィは、アルバロ・パラシオスが1990年に取得したグラタリョップス村の3つの区画にまたがる10haの畑から生まれる。自身の少年時代のあだ名「ドフィ(イルカ)」に由来する名を持ち、しばしばレルミータの『妹分』と称される。有機栽培・手摘み収穫・天然酵母発酵を経て、フレンチオーク樽で無濾過のまま熟成。ガルナッチャを主体にカリニェナを補うブレンドで、力強さと繊細さを兼ね備えたプリオラートの単一畑ワインの模範とされる。
レ・テラッセスからレルミータへとステップアップしたい方に。本格的なプリオラートのテロワールワインを体験できる一本。
ソムリエより
"アルバロ・パラシオスのラインナップの中で最もコストパフォーマンスに優れた一本。レルミータの深みと精緻さの多くを、はるかに手頃な価格で体験できると言い切れる。"
どんな場面で?
仔羊のロースト、ジビエ、熟成羊乳チーズと好相性。きめ細かいタンニンは炭火焼きの和牛や鰻の蒲焼のような濃厚な旨味の料理にも寄り添う。
こんなシーンに
特別なディナーや長期熟成を見据えたセラー買い、上級者への贈り物に。
スペック
- ブドウ品種
- Garnacha, Cariñena
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 9,000〜13,000円(ヴィンテージ・店舗により変動)
テロワール・醸造
有機栽培・手摘みのブドウを天然酵母で発酵させ、フレンチオーク樽で約18ヶ月熟成した後、無濾過で瓶詰めする。
よくある質問
- フィンカ・ドフィという名前の由来は?
- アルバロ・パラシオス自身の少年時代のあだ名「ドフィ(カタルーニャ語でイルカの意)」に由来し、1990年に取得した最初の自社畑にこの名を付けた。
- レルミータとの違いは?
- 有機栽培・手摘み・天然酵母発酵という哲学は共通だが、グラタリョップス内の別の畑から造られ、レルミータより手頃な価格で楽しめる『妹分』的な位置づけ。
- 熟成させて飲めますか?
- 古木ガルナッチャとフレンチオーク樽での丁寧な熟成により、良いヴィンテージであれば15〜20年以上の熟成にも耐えるポテンシャルを持つ。
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