バローロ DOCG ラヴェーラ

Barolo DOCG Ravera

アブリゴ・フラテッリ

Nebbiolo

このワインについて

2013年、ノヴェッロの名だたるMGA(クリュ)ラヴェーラに畑を取得したことを機に生まれた、アブリゴ・フラテッリのフラッグシップ赤ワイン。1960年・1980年・2003年植樹の樹齢の異なる区画が、石灰質・粘土質の化石泥灰土壌に根を張り、際立つ酸とストラクチャーを生み出す。大樽(ボッティ)で約23ヶ月、その後セメントタンクと瓶内で熟成し、総熟成期間は約38ヶ月。すみれ、焦げた大地、なめし革の香りに、ドライブラックチェリー、クローブ、タバコのニュアンスが重なる、フルボディでタニックな一本。

初心者メモ

しっかりとしたタンニンを持つ本格派バローロ。単体でというより、料理と合わせてじっくり向き合いたい一本。

ソムリエより

"ドルチェット中心の家族経営ワイナリーが本格バローロを造れることを証明した一本。2013年に取得したラヴェーラ・クリュ由来の初ヴィンテージから、すでにこの畑特有の酸とポテンシャルの高さが表れている。"

どんな場面で?

牛肉の赤ワイン煮込みやジビエ、熟成チーズなど骨太な料理向き。すき焼きや牛すじの煮込みなど、しっかりとした出汁とタレの和食にも好相性。ダークチョコレートとの意外な組み合わせも楽しめる。

こんなシーンに

特別な記念日のディナー、熟成を楽しみたいワイン愛好家向けの特別な一本

スペック

ブドウ品種
Nebbiolo
スタイル
価格帯(目安)
海外小売価格で$70〜90程度(日本国内の正規輸入は確認できず)

テロワール・醸造

ラヴェーラ・クリュ(ノヴェッロ)産100%ネッビオーロ。石灰質・粘土質の泥灰土壌。マセラシオン約35日、大樽(ボッティ)で約23ヶ月、その後セメントタンク・瓶内熟成を経て総熟成期間は約38ヶ月。アルコール度数約14.5%。

よくある質問

アブリゴ・フラテッリのバローロ ラヴェーラの特徴は?
バローロを代表する名クリュ、ノヴェッロのラヴェーラの一区画から造られる。この畑を取得したのは2013年と比較的新しいが、すでに高い評価を得ている。
このバローロはどのくらい熟成できますか?
石灰質の泥灰土壌としっかりしたタンニン構造により、中長期熟成に向く。リリース後10年以上かけて成熟していくポテンシャルを持つ。
どんな料理に合いますか?
牛肉の煮込みやジビエ、熟成チーズなど、フルボディでタニックな味わいに負けない骨太な料理との相性が良い。

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