アペラシオン

アルボワ・ピュピヤン

Arbois-Pupillin

プールサールの聖地。エレガントでテロワールを映すジュラワイン。

アルボワ・ピュピヤンは、ジュラ地方アルボワAOC内に位置する名高いサブアペラシオンで、「プールサール(プロサール)の聖地」として知られるピュピヤン村を中心とする。南向きの石灰質・粘土質の斜面と、小石まじりのトリアス紀泥灰岩土壌が、赤・ロゼ・白・ヴァン・ジョーヌ・ヴァン・ド・パイユといった多様なワインに明確な個性を与える。「ピュピヤン」を名乗るワインは広域アルボワAOCよりも厳格な基準を満たす必要があり、繊細さ、芳醇な複雑味、鮮やかなミネラル感を特徴とする。

こんな方に: 芳醇な香りとミネラル感を持つ、軽やかな赤・ロゼワインを求めるワイン愛好家。

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生産者

ペアリング

コンテチーズ、ローストチキン、シャルキュトリーに好相性。焼き魚やキノコの醤油焼きなど繊細な和食にもよく合う。ヴァン・ジョーヌは鶏肉と茸のクリーム煮や、カレーなどスパイスの効いた料理とも相性が良い。

よくある質問

なぜピュピヤンはプールサールの聖地と呼ばれるのですか?
ピュピヤン村の石灰質・粘土質のトリアス紀泥灰岩土壌がプールサール種と非常に相性が良く、ジュラ地方で最も象徴的で評価の高いプールサールワインを生み出すためです。
アルボワ・ピュピヤンはアルボワとは別のアペラシオンですか?
アルボワ・ピュピヤンはアルボワAOC内のサブアペラシオンです。ピュピヤン村のワインは、広域アルボワAOCよりも厳格な地域基準を満たした場合のみ「ピュピヤン」を名乗ることができます。
アルボワ・ピュピヤンではどんなタイプのワインが造られていますか?
赤・ロゼ・白のほか、ジュラ地方特有の酸化熟成タイプであるヴァン・ジョーヌやヴァン・ド・パイユも造られており、ジュラの醸造伝統を幅広く体現しています。
アルボワ・ピュピヤンのワインに適した飲用温度は?
プールサール主体の軽やかな赤・ロゼは14〜16℃、白ワインはボディに応じて8〜13℃程度で提供するのがおすすめです。