このワインについて
こことある ピノ・ノワールは、北海道岩見沢市の10Rワイナリー(ブルース・ガットラヴ)とココ・ファーム・ワイナリーのコラボレーションから生まれる赤ワイン。「日本のピノ・ノワールの原点」とも称される北海道余市・木村農園産のピノ・ノワール100%を使用。手摘みで収穫し、除梗約95%・全房約5%の割合で仕込み、野生酵母により約3週間のマセラシオン発酵を行った後、古樽で約16ヶ月熟成。無清澄・無濾過で瓶詰めする。華やかな赤い果実とフローラルな香り、キリッとした酸、しっかりとしたタンニンを備え、長期熟成も期待できる、シリーズの中でも骨格のしっかりとした一本。
軽やかな白・ロゼが多い「こことある」シリーズの中で、骨格のしっかりした本格派の赤。じっくり向き合いたい一本。
ソムリエより
"『こことある』シリーズの中で最も本格的な一本。余市のピノ・ノワールがブルゴーニュに比肩する骨格と熟成力を持つことを証明する一本。"
どんな場面で?
鴨のロースト、秋鮭のちゃんちゃん焼き、きのこ料理、鯛の煮付けなど、うま味の強い和食との相性が良い。じっくり火を入れた肉料理や、きのこの炊き込みご飯にも合う。
こんなシーンに
特別なディナー、セラーで熟成を楽しみたい時、日本ワイン愛好家への贈り物に。
スペック
- ブドウ品種
- Pinot Noir
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 5,000〜6,500円
テロワール・醸造
北海道余市・木村農園産ピノ・ノワール100%。手摘み収穫(除梗約95%・全房約5%)。野生酵母により約3週間のマセラシオンを実施し、古樽で約16ヶ月熟成。無清澄・無濾過で瓶詰め。アルコール度数は約14%(ヴィンテージにより変動。2021年など猛暑年は糖度上昇に伴い高めのアルコールとなる傾向)。
よくある質問
- 「こことある ぴのろぜ」とは何が違いますか?
- どちらも北海道余市・木村農園のピノ・ノワール100%を使用しますが、ぴのろぜはカーボニックマセラシオンで軽やかなロゼに仕上げる一方、こちらは伝統的な赤ワイン製法で長期マセラシオン・樽熟成を行い、しっかりとした骨格に仕上げています。
- どんな味わいですか?
- 華やかな赤い果実とフローラルな香りに、キリッとした酸としっかりとしたタンニンが続きます。熟成させると土っぽさやスパイスのニュアンスが加わります。
- 熟成させても大丈夫ですか?
- はい。しっかりとした酸とタンニンを備えており、日本のピノ・ノワールの中でも熟成向きの一本です。数年寝かせることでさらに複雑味が増します。
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北海道岩見沢市の10Rワイナリー(ブルース・ガットラヴ)とococoファーム・ワイナリーのコラボロゼ。北海道余市・木村農園のピノ・ノワール100%使用。2013年に赤ワイン用ピノ・ノワールを試しにロゼにしてみたのが始まりで、好評につき毎年醸造を重ねてきた。北海道の冷涼な気候を活かした低温カーボニック・マセラシオンで香りを引き出し、野生酵母発酵・澱とともに熟成させる。赤ワインのような辛口の複雑さと白ワインのような軽やかさを兼ね備えたドライロゼ。
Koshu F.O.S.
甲州F.O.S.
orangeKoshu
甲州F.O.S.(Fermented On Skins=果皮ごと発酵)は、ココ・ファーム・ワイナリーが2004年から手がける、日本のオレンジワインの草分け的存在。山梨県甲州市産の甲州種100%を用い、白ワインのように穏やかに造るのではなく、赤ワインのように果皮・種と共にタンクや近年は美濃焼の甕でじっくりと醸す。深い琥珀色に、柿・黄桃・みかん・紅茶・クローブ・トーストを思わせる複雑な香りが重なり、渋みを伴うしっかりとした味わいはグラスの中で刻々と変化する。JALの国際線ファーストクラスに採用された実績も持つ。
Nomin Dry
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「農民ドライ」は、ココ・ファーム・ワイナリーの定番となる、気軽に楽しめる辛口白ワイン。ケルナーとミュラー・トゥルガウを主体に、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランをブレンドしたドイツ系品種主体のスタイルで、北海道・山形・長野の契約農家が育てた冷涼産地のブドウを使用。優しくプレスしたのち、ステンレスタンクで低温・野生酵母発酵を行い、樽の影響を受けないクリーンで柑橘感のある味わいに仕上げている。軽快で親しみやすく、日常の食卓に気軽に合わせられる「日本の小粋な白ワイン」というココ・ファームの原点を体現する一本。