ココ・ファーム・ワイナリー
Coco Farm & Winery
知的障害を持つ仲間とともに山を拓き、半世紀にわたってワインを造り続ける日本のソウルワイナリー
ココ・ファーム・ワイナリーは、栃木県足利市の山腹に1969年に知的障害を持つ生徒たちと教師が共に拓いたブドウ畑を起源とする、日本で最もユニークなワイナリーのひとつ。現在も知的障害のあるスタッフが醸造・畑仕事に携わりながらワインを造る。栃木産ブドウによる主力ワインに加え、北海道岩見沢市の10Rワイナリー(ブルース・ガットラヴ)とのコラボレーションで「こことあるシリーズ」を展開。「ここ(ここ=Coco)」+「とある(10R)」=「こことある」という名の通り、二つのワイナリーの精神と技術が融合している。
cocowine.com ↗キュヴェ
Kokonoaru Pinot Gris
こことある ぴのぐり
白Pinot Gris
北海道余市の優れた栽培家(中川農園・木村農園)が育てたピノ・グリから、10Rワイナリーのブルース・ガットラヴが醸造するワイン。ブドウは全房で低圧搾汁し、野生酵母によってステンレス小樽とフランス産オーク大樽(500L)で発酵。澱上で8ヶ月熟成後、無清澄・無濾過でビン詰め。余市の涼しい気候を反映した透明感ある酸と熟した果実、塩味・旨味を伴う余韻が特徴。ナチュラルワイン手法による北海道ピノ・グリの代表的な一本。
Kokonoaru Pinot Roze
こことある ぴのろぜ
ロゼPinot Noir
北海道岩見沢市の10Rワイナリー(ブルース・ガットラヴ)とococoファーム・ワイナリーのコラボロゼ。北海道余市・木村農園のピノ・ノワール100%使用。2013年に赤ワイン用ピノ・ノワールを試しにロゼにしてみたのが始まりで、好評につき毎年醸造を重ねてきた。北海道の冷涼な気候を活かした低温カーボニック・マセラシオンで香りを引き出し、野生酵母発酵・澱とともに熟成させる。赤ワインのような辛口の複雑さと白ワインのような軽やかさを兼ね備えたドライロゼ。
こんな方に
ワインに人の温もりと物語を求める方へ。飲むたびに足利の山と仲間たちのことを想う、そんな一本を探している人に
よくある質問
- ококо・ファームはどんなワイナリーですか?
- 知的障害を持つ生徒と教師が1969年に拓いたブドウ畑が起源のワイナリー。現在も知的障害のあるスタッフとともにワインを造る日本独自の福祉ワイナリーとして知られ、そのワインは国内外の自然派ワインファンから高い評価を受けています。
- 「こことあるシリーズ」とは何ですか?
- ококо・ファームと北海道の10Rワイナリーのコラボレーションラベル。「ここ(ococoフォーム)」と「とある(10R=とある)」を合わせた名前で、ブルース・ガットラヴが10Rワイナリーで北海道産ブドウを醸造し、cocofarm名義でリリースするシリーズです。
- ococoファームのワインはどこで買えますか?
- 公式オンラインショップ(cocowine.com)のほか、全国の自然派ワイン専門店・百貨店・ワインショップで取り扱われています。こことあるシリーズはIMadeya・葡萄屋・銘醸やなせ等でも入手可能です。