キュヴェ栃木赤

オープニングアクト マスカット・ベーリーA-DT

Opening Act Muscat Bailey A-DT

Cfaバックヤードワイナリー

オープニングアクト マスカット・ベーリーA-DTについて

スタイル
赤
ブドウ品種
Muscat Bailey A
価格帯(目安)
2,860円
アルコール度数
12

「オープニングアクト マスカット・ベーリーA-DT」は、栃木県足利市のガレージワイナリー、Cfaバックヤードワイナリーが手がける辛口赤ワイン。栃木県産のマスカット・ベーリーA種を100%使用している。看板シリーズ『オープニングアクト』の中で、より広い産地のブドウを使うロゼの「オープニングアクト マスカット・ベーリーA-C」やその派生「A-C2」とは異なり、栃木県産ブドウのみを用いた赤ワイン仕立てのキュヴェという位置づけで、ラベルにも栃木を連想させる文字や絵柄が散りばめられている。ワイナリー自身の商品説明によれば、名称の「T」は栃木を意味する(原文:「Tは、栃木のTです」)。前の「D」については商品ページに明確な説明はないが、同ワイナリーがマスカット・ベーリーAの仕込みロットに連番的なアルファベット(A-B、A-C、A-C2)を付ける慣習から見て、「D」ロットに栃木県産ブドウ限定であることを示す「T」を組み合わせた符号(D-T)である可能性が高い。カシス(ブラックカラント)、マルベリー、ライラック、シナモンのアロマがあり、口に含むとカシスとライラックの香りが広がり、酸とタンニンの調和のとれたミディアムボディに仕上がっている。少なくとも2022年・2024年の2ヴィンテージがリリースされており、いずれも辛口・アルコール度数12%・容量750ml、ワイナリー公式の商品説明文はヴィンテージ間で同一。販売価格は2,860円(税込)。

ソムリエより

Cfaバックヤードワイナリーのマスカット・ベーリーAの中でも、栃木県産ブドウのカシス感を最もストレートに味わえる赤ワイン。ロゼやオレンジ仕立ての姉妹キュヴェと飲み比べると、産地・製法による違いがよく分かる。

はじめての方へ

日本固有品種マスカット・ベーリーAらしい、やわらかなタンニンとカシスのような果実味が親しみやすいミディアムボディの赤。日本の赤ワイン入門にもおすすめの一本。

合う料理

タレ焼きの焼き鳥や豚の角煮、肉じゃがなど、甘辛い醤油ベースの和食との相性が良い。カシスを思わせる果実味が、料理の甘みと響き合う。ミディアムボディなので、脂の乗った鶏肉や豚肉料理にも合わせやすい。

こんなシーンに

焼き鳥や煮物など普段の和食の食卓に合わせやすい一本。栃木県産ブドウのみを使った単一産地のこだわりが伝わるため、日本ワイン好きへの贈り物にもおすすめ。

テロワール・醸造

栃木県産のマスカット・ベーリーA種100%を使用(より広域から仕入れる姉妹キュヴェ「オープニングアクト マスカット・ベーリーA-C」ロゼラインとは原料産地が異なる)。栃木県足利市のCfaバックヤードワイナリーのガレージ醸造所で仕込み。これまでに2022年・2024年ヴィンテージがリリースされており、いずれも辛口・ミディアムボディ・アルコール度数12%、容量750ml、カシス・マルベリー・ライラック・シナモンのアロマ。キュヴェ名にヴィンテージは含まれないため、店頭在庫の具体的なヴィンテージはボトルまたは販売ページで確認のこと。

造り手について

Cfaバックヤードワイナリー足利発、父娘二人三脚の日本固有品種ガレージワイナリー足利市(栃木県) · 2012年設立生産者のページを見る →

よくある質問

「オープニングアクト マスカット・ベーリーA-DT」の「DT」とはどういう意味ですか?
ワイナリー公式の商品説明によると、「T」は栃木県を指す(「Tは、栃木のTです」と明記)。使用するブドウがすべて栃木県産であることに由来する。前の「D」については明確な説明はないが、同ワイナリーの他のマスカット・ベーリーAキュヴェ(A-B、A-C、A-C2)と同様の連番的なロット符号とみられる。
このワインは何色・どんなスタイルですか?
辛口でミディアムボディの赤ワイン。同じ生産者のロゼ「オープニングアクト マスカット・ベーリーA-C」など、他のマスカット・ベーリーA系キュヴェとは色調・製法が異なる。
どんな味わいですか?
カシス、マルベリー、ライラック、シナモンのアロマがあり、口に含むとカシスとライラックの香りが広がる。酸とタンニンのバランスが取れたミディアムボディ。
どんな料理に合いますか?
カシスを思わせる果実味とタンニンは、タレ焼きの焼き鳥や豚の角煮など、甘辛い醤油ベースの和食との相性が良い。

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