オープニングアクト マスカット・ベーリーA-Cについて
- スタイル
- ロゼ
- ブドウ品種
- Muscat Bailey A
- 価格帯(目安)
- 2,300〜2,700円
- アルコール度数
- 10.5
「オープニングアクト マスカット・ベーリーA-C」は、栃木県足利市のガレージワイナリー、Cfaバックヤードワイナリーが手がける辛口ロゼワイン。原料の黒ブドウ品種マスカット・ベーリーAを、赤や果皮浸漬(オレンジ)ではなく果皮を早めに引き上げる直接圧搾に近い仕込みでロゼに仕立てているのが特徴。看板シリーズ『オープニングアクト』の中で、甲州系ボトリングと並ぶマスカット・ベーリーA系の一本という位置づけ。山梨県産のマスカット・ベーリーA種を使用(過去のヴィンテージでは栃木県産ブドウもブレンドされていた)し、足利の醸造所で仕込まれる。ラズベリー、レッドカーラント、ハーブのアロマがあり、軽やかでフレッシュな辛口の口当たり。現行リリースは2023年ヴィンテージで、アルコール度数10.5%、容量750ml、ソムリエナイフ不要のヴィノロック栓を使用。過去の2018年ヴィンテージは日本ワインコンクールで銅賞を受賞した実績がある。名称の「A-C」は、品種であるマスカット・ベーリー「A」と、仕込みロットを表す連番的な符号「C」を組み合わせたものと考えられる(同ワイナリーは同じくマスカット・ベーリーAを使った「A-C2」や「A-D」といった別符号のキュヴェも不定期にリリースしており、A-Cは毎年安定して出るスタンダード品ではなく、出来の良かったロットごとの限定リリースという位置づけ)。なお、「A-C」は白ワインやブラン・ド・ノワールではなく、色調はペールピンクのロゼである点に注意(公式サイト・複数の酒販店ページで一致して確認)。
マスカット・ベーリーAを赤ではなくロゼに仕立てた珍しい一本。イチゴ様の甘い赤ワインという固定観念を覆す、軽やかで食事に寄り添う仕上がりが魅力。
はじめての方へ
軽やかでフルーティー、飲みやすいロゼ。日本固有品種マスカット・ベーリーAの入門にもおすすめの一本。
合う料理
刺身や焼き魚、野菜の天ぷらなど繊細な和食との相性が良い。だし巻き卵や鶏肉の塩焼きなど、家庭的な和食全般に合わせやすい、食卓で使い勝手の良い一本。
こんなシーンに
普段の夕食やピクニック、食事の始まりの一杯として気軽に楽しめる。
テロワール・醸造
マスカット・ベーリーA種100%を使用(主に山梨県産、過去ヴィンテージでは栃木県産もブレンド)。フルマセラシオンではなく、早めに果皮を引き上げる仕込みでドライロゼに醸造。栃木県足利市のガレージワイナリー、Cfaバックヤードワイナリーで製造。現行の2023年ヴィンテージは辛口、色調ペールピンク、アルコール度数10.5%、容量750ml、ヴィノロック栓(手で開封可能)。同ワイナリーは同じくマスカット・ベーリーAを原料にした「A-C2」「A-D」といった別符号のキュヴェも展開しており、いずれも毎年恒常的にリリースされるものではなく、出来の良いロットが得られた際の不定期・限定リリース。
造り手について
Cfaバックヤードワイナリー足利発、父娘二人三脚の日本固有品種ガレージワイナリー足利市(栃木県) · 2012年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 「オープニングアクト マスカット・ベーリーA-C」は白ワインですか?
- いいえ。原料のマスカット・ベーリーAは黒ブドウですが、このキュヴェは辛口のロゼ(ペールピンク)に仕立てられており、白ワインやオレンジワインではありません。
- どんな味わいですか?
- ラズベリーやレッドカーラント、ハーブのアロマがあり、軽やかでフレッシュな辛口の口当たりが特徴です。
- どんな料理に合いますか?
- 刺身や焼き魚、野菜の天ぷらなど、繊細な和食との相性が特に良いワインです。
- 名前の「A-C」は何を意味していますか?
- 「A」は原料であるマスカット・ベーリーA種を、「C」は仕込みロットを示す連番的な符号を表すと考えられます。同ワイナリーは同じ品種から「A-C2」や「A-D」といった別符号のキュヴェも不定期にリリースしています。
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