バローロ リゼルヴァ ヴィニョーロ

Barolo Riserva Vignolo

カヴァロット

Nebbiolo

このワインについて

1948年と1966年に植樹された南西向き斜面の単独畑「ヴィニョーロ」(1.96ha)から造られるリゼルヴァ。大型スラヴォニアオーク樽で60ヶ月(5年)という長期熟成を経てリリースされる。松林や杉、完熟した赤い果実、香辛料の華やかな香りに始まり、モレッロチェリー、トリュフ、オレンジピール、ザクロを思わせるフルボディの味わい。緻密でシルキーなタンニンと爽やかな酸が支える、複雑かつ長期熟成型のバローロ。

初心者メモ

じっくりと向き合いたい奥深いバローロ。単体よりもコクのある料理と共に楽しみたい一本。

ソムリエより

"大型古樽での5年熟成が生む深み。バローロの中でもここまで『待つこと』を体現したワインは稀。忍耐強く向き合うほどに応えてくれる一本。"

どんな場面で?

ジビエの煮込み、ポルチーニ料理、長期熟成のペコリーノやパルミジャーノとよく合う。牛肉の柔らか煮など和の煮込み料理にも合わせやすい。

こんなシーンに

じっくりと味わうディナーやセラー保管用の購入、ジビエ料理を囲む食事会に。

スペック

ブドウ品種
Nebbiolo
スタイル
アルコール度数
14.5%
価格帯(目安)
26,000〜35,000円(海外相場からの参考換算を含む推定)

テロワール・醸造

南西向きの単独畑ヴィニョーロ(1.96ha、1948年・1966年植樹)のネッビオーロ100%。天然酵母で発酵し、大型スラヴォニアオーク樽で60ヶ月(5年)熟成後、瓶熟を経てリリース。清澄・濾過は行わない。

よくある質問

ヴィニョーロ畑の特徴は?
1948年と1966年に植樹された南西向きの単独畑(1.96ha)で、ストラクチャーと香り高さを兼ね備え、長期熟成に耐えるネッビオーロを生み出すことで知られています。
ヴィーニャ・サン・ジュゼッペとの違いは?
どちらも大型樽で4〜5年熟成する単一畑リゼルヴァですが、区画による個性の違いがあり、ヴィニョーロは松や杉、スパイスのニュアンスが強く、サン・ジュゼッペは花のようなエレガンスが際立ちます。
どんな料理に合いますか?
ジビエの煮込みやポルチーニ料理、長期熟成のハードチーズなど、タンニンのしっかりした料理との相性が良いです。
どのくらい熟成させられますか?
60ヶ月の樽熟成とネッビオーロ本来のポテンシャルにより、良好な保存状態であれば15〜25年の熟成に耐えます。

このワインについて、もっと聞きたいですか?

Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。

ソムリエに相談する

同じ生産者の他のワイン