バローロ アルテナッソ

Barolo Altenasso

カヴァリエ・バルトロメオ

Nebbiolo

このワインについて

カヴァリエ・バルトロメオの看板バローロ。カスティリオーネ・ファレットの丘にあるアルテナッソ畑(約3ヘクタール、標高約180m、南西向き、石灰質泥灰土)で栽培されたネッビオーロを100%使用し、年間約9,000本のみ生産される。温度管理された発酵と長めのマセラシオンを経て、バリックと大樽(トノー、大半が古樽)を併用して熟成、その後さらに瓶熟成される。色調は熟成とともにオレンジがかるガーネット色。ブルーベリー、ブラックプラム、オレンジピールの砂糖漬け、ドライアーモンド、木樽由来のスパイスが重なる濃密な香り。若いうちはタンニンがしっかりと感じられ、余韻に軽い苦味を伴う骨格のある辛口の味わい。

初心者メモ

本格バローロの入門編として親しみやすい一本。若くても楽しめるが、熟成にも耐えるポテンシャルを持つ。

ソムリエより

"アルテナッソは、旧来のバローロらしい骨太さを失わずに現代的な洗練を両立させた一本。若いうちは果実味を、熟成させれば骨格の妙を楽しめる、二度美味しいワイン。"

どんな場面で?

牛肉のバローロ煮込みやローストビーフ、ラム肉のロースト、鹿肉などのジビエ、カステルマーニョのような熟成ハードチーズとよく合う。和食であればすき焼きや牛すじの煮込みなど、濃い目の醤油ベースの料理とも好相性。

こんなシーンに

特別な夜のディナー、肉料理中心のイタリアンコース、記念日など本格バローロを開けたい場面に

スペック

ブドウ品種
Nebbiolo
スタイル
アルコール度数
14.5%
価格帯(目安)
6,000〜7,000円(海外相場からの参考換算。国内正規輸入の実勢価格は未確認)

テロワール・醸造

カスティリオーネ・ファレットのアルテナッソ・クリュ(石灰質泥灰土、標高約180m、南西向き)産ネッビオーロ100%。温度管理下での発酵と長めの醸し、バリックとトノー(主に古樽)で熟成した後、瓶内でさらに熟成させる。若いうちから開きやすいが、5〜8年の熟成でより複雑さを増す。

よくある質問

バローロ アルテナッソはどんな味わいですか?
熟成とともにオレンジがかるガーネット色で、ブルーベリーやブラックプラム、オレンジピールの砂糖漬け、ドライアーモンド、樽由来のスパイスが重なる香り。辛口で骨格がしっかりとしており、余韻にほのかな苦味が残ります。
若いうちから飲めますか、それとも熟成させるべきですか?
若いうちから果実味豊かで楽しめますが、生産者は5〜8年の熟成を推奨しており、熟成によって複雑さとエレガンスが増します。
どんな料理に合いますか?
牛肉のバローロ煮込みやラム肉のロースト、ジビエ料理、カステルマーニョなどの熟成ハードチーズと好相性です。すき焼きなど濃い目の和食にも合わせやすい一本です。
アルテナッソはどの畑・品種から造られていますか?
カスティリオーネ・ファレットにあるアルテナッソ畑(約3ヘクタール、南西向き、石灰質泥灰土)のネッビオーロ100%で、年間生産量は約9,000本です。

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