このワインについて
カステッロ・ロミトーリオの看板ワイン。30年以上にわたるモンタルチーノのテロワールとの対話から生まれる。ステンレスタンク(一部ヴィンテージではセメントタンク)で低温マセラシオン後、最長20日間の醸し発酵を行い、大樽(スラヴォニアンオーク)とフレンチオークのトノーを使い分けながら約24ヶ月熟成。瓶詰め後もセラーで約12ヶ月寝かせてからリリースされる。モンタルチーノ北西部、標高の高い多様な土壌の畑で育つサンジョヴェーゼの純粋さとエレガンスを表現している。
力強さと親しみやすさを兼ね備えた王道のブルネッロ。モンタルチーノのサンジョヴェーゼ入門にも最適。
ソムリエより
"妥協のないブルネッロ。ドライチェリーやシダー、トスカーナの土埃を思わせる香りと、標高の高い畑だからこそ生まれるきめ細かなタンニンが持ち味。"
どんな場面で?
牛肉の治部煮や味噌漬けステーキ、じっくり煮込んだ和牛の赤ワイン煮込みと好相性。しっかりしたタンニンは熟成した硬質チーズや、すき焼きのような濃い味付けの料理にも寄り添う。
こんなシーンに
特別な記念日のディナーや、じっくり煮込んだ肉料理を囲む食事会に。
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 10,500〜15,000円(海外相場からの参考換算)
テロワール・醸造
手摘みしたサンジョヴェーゼを、20°C以下での短い低温マセラシオン(15〜20時間)の後、最長20日間の醸し発酵にかける。天然のマロラクティック発酵は約10日間で完了。オーク樽で約24ヶ月熟成させたのち、瓶内でさらに約12ヶ月熟成させてからリリース。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノDOCGの規定により、最低4年間(うち樽熟成2年以上)の熟成が義務付けられている。
よくある質問
- カステッロ・ロミトーリオのブルネッロ・ディ・モンタルチーノの特徴は?
- モンタルチーノ北西部の冷涼で標高の高い畑から生まれるため、サンジョヴェーゼ・グロッソらしい力強さに加え、爽やかな酸とミネラル感を併せ持つ。
- どのくらい熟成させてから飲むのがよいですか?
- リリース時点で法定の最低熟成期間はクリアしているが、しっかりしたタンニン構造を持つため、さらに5〜10年ほどセラーで寝かせるとより滑らかな味わいが楽しめる。
- どんな料理に合いますか?
- 牛肉の煮込み料理やビステッカ・フィオレンティーナのようなじっくり火を入れた赤身肉、熟成した硬質チーズがタンニンと酸に寄り添う。
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