ラ・コルテ

La Corte

カステッロ・ディ・クエルチェート

Sangiovese

このワインについて

1900年代初頭に植樹された、標高440〜470mの単一畑(3.4ヘクタール)から生まれるグラン・セレツィオーネ。マグネシウムを豊富に含む砂質土壌が特徴。1978年に単一畑のIGTワインとして初リリースされ、2016年ヴィンテージから100%サンジョヴェーゼのキャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネへと移行した。エレガンスと繊細さで評価が高い。

初心者メモ

ベースのキャンティ・クラシコよりも洗練された味わい。単一畑サンジョヴェーゼの奥深さを知る入門にも。

ソムリエより

"クエルチェートの2つのグラン・セレツィオーネの中でも、より優美な表情を持つのがラ・コルテ。イル・ピッキオが求道的なら、こちらは純粋なエレガンスを追求した一本。"

どんな場面で?

シルキーなタンニンとチェリー、スミレの香りが特徴で、鴨のロースト、ポルチーニのリゾット、熟成ペコリーノと好相性。和食では鴨鍋や炙りマグロにも合わせやすい。

こんなシーンに

特別なディナー、記念日、熟成を楽しみたいシーンに

スペック

ブドウ品種
Sangiovese
スタイル
価格帯(目安)
10,000〜14,000円(海外相場からの参考換算)

テロワール・醸造

1900年代初頭に植えられた3.4ヘクタールの単一畑で育つ100%サンジョヴェーゼ。ダークチェリーやプラム、リコリス、ロースト香、スミレの香りを持ち、豊かな酸としなやかで洗練されたタンニンが特徴。

よくある質問

ラ・コルテとイル・ピッキオの違いは?
どちらも単一畑のサンジョヴェーゼ主体のグラン・セレツィオーネですが、ラ・コルテは砂質でマグネシウムを含む土壌の100%サンジョヴェーゼでよりエレガント、イル・ピッキオは粘土質土壌でコロリーノを少量ブレンドし、より求道的な味わいです。
ラ・コルテの味わいは?
ダークチェリーやプラム、サワーチェリー、ラズベリー、リコリス、ロースト香、スミレの香りが特徴で、豊かでシルキーなタンニンを持つ滋味深い味わいです。
どんな料理に合いますか?
鴨のロースト、ポルチーニのリゾット、熟成ペコリーノとよく合います。和食なら鴨鍋との相性も良いです。

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