このワインについて
グレーヴェ・イン・キャンティ、ドゥッダ渓谷の標高400〜600mの畑で育つサンジョヴェーゼ約90%にカナイオーロなど伝統品種をブレンドした、クエルチェートのエントリーワイン。約10日間の発酵と最低10ヶ月の熟成を経て、フレッシュな赤いチェリーの果実味とスパイス、フローラルな香りに、爽やかな酸が特徴。
軽やかなタンニンとジューシーな果実味で、キャンティ・クラシコ入門に最適な一本。
ソムリエより
"キャンティ・クラシコの王道を体現する一本。セラーで寝かせるより、まず食卓で楽しむべきワイン。"
どんな場面で?
トマトソースのパスタやマルゲリータピザ、グリルソーセージ、熟成ペコリーノと好相性。和食では鶏の照り焼きや豚の生姜焼きなど、甘辛い味付けの料理にも合わせやすい。
こんなシーンに
平日の夜のパスタ、カジュアルなピザナイト、普段使いのイタリアンに
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese, Canaiolo
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 13%
- 価格帯(目安)
- 2,500〜4,000円(海外相場からの参考換算)
テロワール・醸造
サンジョヴェーゼ約90%にカナイオーロなど伝統品種をブレンド。28℃前後で約10日間醸しながら発酵させ、最低10ヶ月間オーク樽で熟成してからリリースされる。
よくある質問
- カステッロ・ディ・クエルチェートのキャンティ・クラシコはどんな味わいですか?
- 赤いチェリーやレッドカラント、スパイス、ドライハーブ、スミレのニュアンスが感じられ、フレッシュな酸となめらかな軽めのタンニンが特徴です。
- どんな料理に合いますか?
- トマトソースのパスタやピザ、グリルソーセージ、熟成ペコリーノとよく合い、照り焼きなど甘辛い和食とも好相性です。
- キャンティ・クラシコ入門として選んでも良いですか?
- はい。サンジョヴェーゼ約90%でタンニンも穏やかなため、リゼルヴァより気軽に楽しめる、入門に最適な一本です。
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Chianti Classico Riserva
キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ
赤Sangiovese · Canaiolo
約90%のサンジョヴェーゼにカナイオーロなど伝統品種をブレンドしたリゼルヴァ。28℃で約15日間発酵させたのち、瓶熟3ヶ月を含む最低24ヶ月の熟成を経てリリースされる。ベースのキャンティ・クラシコより骨格があり、熟成のポテンシャルも高い。
La Corte
ラ・コルテ
赤Sangiovese
1900年代初頭に植樹された、標高440〜470mの単一畑(3.4ヘクタール)から生まれるグラン・セレツィオーネ。マグネシウムを豊富に含む砂質土壌が特徴。1978年に単一畑のIGTワインとして初リリースされ、2016年ヴィンテージから100%サンジョヴェーゼのキャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネへと移行した。エレガンスと繊細さで評価が高い。
Il Picchio
イル・ピッキオ
赤Sangiovese · Colorino
標高450m、粘土質土壌の単一畑(4.5ヘクタール)から生まれる、サンジョヴェーゼ95%にコロリーノ5%をブレンドしたグラン・セレツィオーネ。1988年に初リリースされ、2011年からグラン・セレツィオーネの格付けを得た。姉妹ワインのラ・コルテに比べ、より求道的で骨太なサンジョヴェーゼの表情を見せる。
Cignale
チニャーレ
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1986年(一部資料では1985年ヴィンテージが最初とも)にリリースされたスーパートスカン。標高490〜520mの畑で育つカベルネ・ソーヴィニヨン90%とメルロー10%をブレンドしている。かつて収穫を荒らしたイノシシ(チンギアーレ)にちなんで名付けられた、トスカーナの国際品種ワインの先駆け的存在で、リッチな質感と骨太な味わいが特徴。
Il Querciolaia
イル・クエルチョライア
赤Sangiovese · Cabernet Sauvignon
標高390〜430mの畑(3.5ヘクタール)で育つサンジョヴェーゼ65%とカベルネ・ソーヴィニヨン35%のブレンド。サンジョヴェーゼの滋味深い骨格とカベルネ・ソーヴィニヨンのダークフルーツが融合し、奥行きと熟成力を兼ね備えた一本。
Il Sole di Alessandro
イル・ソーレ・ディ・アレッサンドロ
赤Cabernet Sauvignon
1998年に初リリースされた、100%カベルネ・ソーヴィニヨンのスーパートスカン。アレッサンドロ・フランソワに敬意を表して名付けられた。標高350m、南向きの2ヘクタールの高密植畑(1ヘクタールあたり7,500本)で栽培され、28日間の醸し発酵、18ヶ月のオーク樽熟成、6ヶ月の瓶熟成を経てリリースされる。20〜25年の熟成ポテンシャルを持つ。