バローロ

Barolo

カッシーナ・フォンタナ

Nebbiolo

このワインについて

カッシーナ・フォンタナの看板バローロは、カスティリオーネ・ファレットのヴィッレロとヴァレッティ(クリュ・マリオンディーノ)、そしてラ・モッラのガリノット(クリュ・ジャキーニ)という3つの歴史ある区画のネッビオーロをブレンドした伝統的な一本です。各区画は手摘みで収穫され、別々に醸造された後にブレンドされ、クラシックな骨格とエレガンスを兼ね備えたワインに仕上がります。生産者はこれらの畑を単一畑ボトリングにせず、複数のクリュをブレンドすることでより高い調和が生まれるというバローロ本来の伝統的な哲学を貫いています。

初心者メモ

骨格のしっかりとした本格バローロ。飲む2時間前にはデキャンタージュして、香りを開かせてから楽しみたい。

ソムリエより

"複数のクリュを単一畑としてではなくブレンドすることで、単独の畑を超える調和と深みが生まれることを示す、伝統派バローロの好例。"

どんな場面で?

牛肉の赤ワイン煮込みやジビエのロースト、トリュフのパスタと好相性。和食では、和牛のすき焼きや、味噌だれで仕上げた鴨肉料理と合わせると複雑な旨みが引き立つ。

こんなシーンに

フォーマルなディナーや記念日、ワイン愛好家が集まる特別な会の主役に。

スペック

ブドウ品種
Nebbiolo
スタイル
アルコール度数
14%
価格帯(目安)
13,500〜19,000円(海外小売価格 約90〜125ドルからの参考換算。日本国内の確定価格ではない)

テロワール・醸造

カスティリオーネ・ファレットのヴィッレロ・ヴァレッティ、ラ・モッラのガリノットから手摘みで収穫。各区画をステンレスタンクで別々に発酵させ、果皮とのマセラシオンは15〜20日間。発酵後にブレンドし、25〜27ヘクトリットルのスラヴォニア産大樽で約2年、その後セメントタンクで約1年熟成させてから瓶詰め。無濾過でボトリング。

よくある質問

このバローロはどの畑のブドウを使っていますか?
カスティリオーネ・ファレットのヴィッレロとヴァレッティ、ラ・モッラのガリノットという、フォンタナ家が代々耕作する3つの歴史ある区画のネッビオーロをブレンドしています。
なぜこれらの畑を単一畑ワインにしないのですか?
当主マリオ・フォンタナ氏は、単一畑よりもブレンドの方がより高いバランスと複雑味が生まれるという、バローロ本来の伝統的な哲学を貫いているためです。
どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
牛肉の煮込みや猪肉のラグー、熟成したカステルマーニョチーズなど、旨味の強い料理としっかりしたタンニンが好相性です。

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