バローロ・カンヌビ・モスカテルについて
- スタイル
- 赤
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- 価格帯(目安)
- 7,000〜11,000円
- 参考換算:海外小売価格 US$46-75前後を1ドル=150円で概算換算した目安。生産量が極めて少なく実店舗での入手可否・価格は変動が大きい
- アルコール度数
- 14%
伝説的クリュ「カンヌビ」の中心部にあるごく小さな区画から生まれる、極めて限定的なバローロ。カンヌビは、カッシーナ・ブルチャータを2016年に買収したマルケージ・ディ・バローロ家が歴史的に最初にヴィニフィケーションしたクリュでもある。天然酵母による自然発酵と長めの醸しの後、フレンチオークで熟成し、さらに瓶熟成を経てリリース。完熟した赤い果実やチェリー、プラムに甘いスパイス、クミン、シナモンが重なる、幅広く濃密な香りと、フレッシュな酸に支えられた厚みのあるタンニン構造が特徴。
カンヌビはバローロで最も物語性のある丘。カッシーナ・ブルチャータが持つそのごく小さな区画は、まさにこのクリュを最初にヴィニフィケーションした名門マルケージ・ディ・バローロの傘下にあり、ラインナップ中でも探してでも飲む価値のある稀少な一本。
はじめての方へ
力強く骨格のしっかりしたバローロで、ネッビオーロの個性に慣れた方向け。初心者向けではないが、名門クリュ「カンヌビ」の果実を味わえる貴重な機会。
合う料理
牛肉のバローロ煮込み(ブラザート・アル・バローロ)、白トリュフのリゾット、長期熟成パルミジャーノ、ジビエのローストなど、最も豪華なピエモンテ料理向き。すき焼きや黒毛和牛のステーキなど、贅沢な和食の主役にも。
こんなシーンに
希少なコレクターズボトルとして、記念日の祝杯、本格的なピエモンテ料理のディナーに
テロワール・醸造
カンヌビクリュ(バローロ)内の小区画から産出するネッビオーロ100%。約28℃での自然発酵と約15〜30日間の醸しの後、小樽(フレンチオーク)で約24〜30ヶ月熟成し、さらに瓶熟成を経てバローロDOCGの規定に沿ってリリースされる。生産量は極めて限定的。2015年よりオーガニック栽培認証取得。
造り手について
カッシーナ・ブルチャータリオ・ソルドの銘醸畑、マルケージ・ディ・バローロ傘下の独立ラベル。生産者のページを見る →よくある質問
- カンヌビクリュの特別な点は何ですか?
- カンヌビはバローロで最も歴史があり評価の高いクリュの一つで、ネッビオーロにとって屈指の丘として知られる。カッシーナ・ブルチャータの現オーナーであるマルケージ・ディ・バローロが最初にヴィニフィケーションしたクリュでもある。
- 生産量はどのくらい限定的ですか?
- カンヌビクリュ内のごく小さな区画から造られており、カッシーナ・ブルチャータのラインナップの中でも最も希少で生産量の少ないワインの一つ。
- どのくらい熟成させるべきですか?
- 多くのカンヌビ産バローロと同様、最低7〜8年の瓶熟成が望ましく、良好な保存状態であれば20年以上かけてさらに発展する。
- どんな料理に合わせるとよいですか?
- 牛肉のバローロ煮込みや白トリュフのリゾット、長期熟成パルミジャーノなど、ピエモンテを代表する濃厚な料理が理想的な組み合わせ。
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