このワインについて
カサロステのエントリークラス、キャンティ・クラシコDOCG。有機栽培のパンツァーノ産ブドウを用い、サンジョヴェーゼ約90%にメルロー約10%をブレンド。主にステンレスタンクで醸造し、木樽の使用は控えめ。完熟ブラックチェリーやプラム、アニスを思わせる香りと、パンツァーノらしい凝縮感のある味わいが特徴。
オーガニック・キャンティ・クラシコの入門編。樽香が控えめで飲みやすい一本。
ソムリエより
"重い樽香に頼らずとも、パンツァーノらしいテロワールをしっかり伝える一本。オーガニックの実力を実感できる。"
どんな場面で?
トマトソースのパスタや炭火焼きソーセージ、熟成ペコリーノなどトスカーナ料理の定番と好相性。すき焼きや焼き鳥のたれ味など、甘辛い和食にも合わせやすい。
こんなシーンに
平日のパスタディナー、友人とのカジュアルな食事会
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese, Merlot
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 3,500〜5,000円(海外小売価格からの参考換算、日本国内の実勢価格は輸入元により変動)
テロワール・醸造
パンツァーノの有機栽培畑で育てたサンジョヴェーゼ(約90%)とメルロー(約10%)。主にステンレスタンクで醗酵・熟成し、樽の使用は限定的。アルコール度数は約14%。
よくある質問
- カサロステのキャンティ・クラシコの品種構成は?
- サンジョヴェーゼ約90%、メルロー約10%。パンツァーノの有機栽培畑で育てられている。
- 樽熟成はしていますか?
- 主にステンレスタンクで熟成し、木樽の使用は限定的。そのためフレッシュな果実味が際立つ。
- どんな料理に合いますか?
- トマトソースのパスタや炭火焼きソーセージ、熟成ペコリーノなどのトスカーナ料理に加え、焼き鳥のたれ味など甘辛い和食にも合わせやすい。
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Chianti Classico Gran Selezione "Casaloste"
キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ「カサロステ」
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2011年ヴィンテージから造られる、100%サンジョヴェーゼのグラン・セレツィオーネ。畑の東側(午前の陽光でアルコール分が高まる)と西側(午後の陽光で香りが強まる)両方の区画から厳選したブドウをブレンドする、カサロステのフラッグシップ。フレンチオーク(アリエ産)バリック(新樽約30%、1年使用樽約70%)で約18ヶ月熟成し、マイクロオキシジェネーションを実施。完熟した赤い果実、森の蜂蜜、オレンジピールのエレガントでスパイシーな香りに、甘いタバコやリコリスのニュアンスが重なり、きめ細かいタンニンと力強く長い余韻を持つ。
Chianti Classico Riserva
キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ
赤Sangiovese · Merlot
カサロステの畑で最良の果実を選んで造るリゼルヴァ。サンジョヴェーゼ約95%に、メルローなど地場品種をわずかに加える。フレンチオーク(アリエ産)の小樽で約14ヶ月熟成し、バトナージュとマイクロオキシジェネーションを施す。ブラックベリーや完熟マラスカチェリー、プラムの果実香に、上品な木樽のニュアンスが重なり、力強くもフレッシュな酸が支える velvety な味わい。
Don Vincenzo
ドン・ヴィンチェンツォ
赤Sangiovese
1995年、創業者ジョヴァンニ・バッティスタ・ドルシが「キャンティの個性を最良のヴィンテージにのみ表現したい」という思いから生み出した、単一畑・100%サンジョヴェーゼの逸品。ラベルには彼の父ヴィンチェンツォの肖像が描かれ、その名が冠されている。西向きの単一畑から収穫したブドウを用い、フレンチオーク(アリエ産、新樽12%)で18〜24ヶ月、さらに35hlの大樽で18ヶ月というダブル熟成を経る。2014ヴィンテージまではキャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネとして格付けされていたが、ブドウ・畑・製法は変えないまま、2015ヴィンテージ以降はトスカーナIGTとして瓶詰めされている。赤い果実、スミレ、スパイス、土のニュアンスに始まり、ビロードのようなタンニン、バルサミコ、タバコ、カカオ、ロースト香が続く豊かな味わい。
Inversus
インヴェルサス
赤Merlot · Sangiovese
カサロステのスーパータスカン、インヴェルサス。通常の品種比率を「逆転」させる(ラテン語で「逆」の意)というコンセプト通り、メルロー約90%にサンジョヴェーゼ約10%を加えて骨格と酸を補う。樽熟成による複層的な香りは、ペッパーやクローブ、チェリー、カシス、スパイス、ロースト香、シダーボックスを思わせ、ミディアムボディでしっかりとした、塩味を帯びた果実味と余韻の長さが持ち味。
Rosso Maniero
ロッソ・マニエロ
赤Sangiovese · Merlot · Ancellotta
サンジョヴェーゼにメルローとアンチェロッタをブレンドした、カサロステの気軽に楽しめるIGTコッリ・デッラ・トスカーナ・チェントラーレ。「マニエロ(館)の赤」という名は、オーナー、ジョヴァンニ・B・ドルシがナポリの名門軍事学校ヌンツィアテッラ(1787年創立)で学んだ経験に由来する。輝きのあるルビー色で、野いちごや赤いチェリーの香りが立ち上り、フレッシュでバランスの良い果実味とこなれたタンニンで、リリース後すぐに楽しめる。