このワインについて
生産者を代表するフラッグシップワイン。バルバレスコ村北端に位置する銘醸畑「オヴェッロ」の南西向き区画(約1.9ヘクタール)から造られる。天然酵母で発酵させ、約15日間のマセラシオンを経て、フレンチオークで約2年半、その後さらに樽と瓶で熟成させてからリリースされる。石灰質粘土土壌と標高250〜340mという立地が、しっかりとしたストラクチャーと華やかな香り、長期熟成のポテンシャルを生み出す。
カルロ・ジャコーザの最高峰。単一畑(クリュ)バルバレスコの真髄を知るのに最適な一本。
ソムリエより
"カルロ・ジャコーザの実力を最も雄弁に語る一本。オヴェッロならではの華やかな香りとミネラルの緊張感は、この価格帯における単一クリュ・バルバレスコの入口として非常に説得力がある。"
どんな場面で?
しっかりとした骨格と熟成能力を備えたバルバレスコ。牛肉の赤ワイン煮込みやラム肉のロースト、熟成トーマチーズと好相性。和食なら、すき焼きや牛肉の治部煮など、醤油ベースの濃厚な味付けの牛肉料理にもよく合う。
こんなシーンに
特別なディナー、長期熟成を楽しむセラー購入、しっかりとした肉料理との食事に。
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 8,500〜11,000円程度(海外の実勢価格からの参考換算、日本国内の確定小売価格は未確認)
テロワール・醸造
オヴェッロ・クリュ(バルバレスコ村)の南西向き区画、約1.9ヘクタールから収穫したネッビオーロ100%。標高250〜340m、石灰質粘土土壌。天然酵母発酵、マセラシオン約15日間、フレンチオークで約2年半熟成の後、瓶熟成を経てリリース。アルコール度数は14.0〜14.5%程度。
よくある質問
- バルバレスコ・オヴェッロは他のカルロ・ジャコーザのバルバレスコと何が違いますか?
- オヴェッロは銘醸畑「オヴェッロ」の自社区画のみから造られる単一畑(クリュ)ワインで、複数畑をブレンドする「ナリン」に比べてストラクチャーと華やかな香り、熟成ポテンシャルに優れます。
- バルバレスコ・オヴェッロはどのくらい熟成させられますか?
- しっかりとした骨格と酸により、適切に保管すればヴィンテージから10〜15年以上の熟成に耐えます。もちろん数年の瓶熟成後から美味しく楽しめます。
- バルバレスコ・オヴェッロにはどんな料理が合いますか?
- しっかりとしたタンニンと旨味は、牛肉の煮込みやローストなどの赤身肉料理、ジビエ、熟成ハードチーズとよく合います。和食ではすき焼きや牛肉の治部煮など、醤油ベースの濃厚な牛肉料理とも好相性です。
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