このワインについて
ラ・モネッラは、1961年に初めて造られたブライダの原点となるワインで、独自の名前を冠してボトリングされた最初のバルベーラであり、蔵の歴史そのものの始まりを象徴する一本です。モンフェラート地区にあるブライダ所有の複数畑の若木のバルベーラを使用し、樽を通さずに醸造。約10日間の発酵の後、圧力タンク(ステンレススチール製)で約4ヶ月熟成させることで、軽やかで生き生きとした微発泡(フリッツァンテ)の性質を保っています。「モネッラ」とはイタリア語で「腕白娘・おてんば娘」を意味し、遊び心のある親しみやすいキャラクターを表現しています。グラスに注ぐと鮮やかな紫がかったルビー色に活発な泡が立ち、完熟チェリーや野イチゴ、乾いたブラッドオレンジ、スパイス、チョコレートの香りが広がります。ミディアムボディでジューシー、なめらかなタンニンと爽やかな酸、柑橘系の後味が心地よい一本です。
ブライダのラインナップの中で最も親しみやすい一本。軽やかで穏やかな泡、果実味豊かな味わいで、より本格的なバリック熟成の単一畑バルベーラに進む前の、気軽なバルベーラ入門編として最適です。
ソムリエより
"バルベーラが本格的な熟成ワインになる以前、その出発点にあったのがラ・モネッラです。1961年、ブライダの物語を始めたこの微発泡の赤は、今なおバルベーラの気軽で楽しい一面を最もよく体現しています。"
どんな場面で?
ピザや生ハムなどの食肉加工品、軽いパスタ料理、普段の食事と気軽に合わせやすい一本です。爽やかな酸と穏やかな泡は、唐揚げや天ぷらなど揚げ物とも好相性。餃子やお好み焼きなど、脂のある家庭料理にもよく合います。
こんなシーンに
友人との気軽な集まりや、ピザパーティー、普段の食事のお供に。
スペック
- ブドウ品種
- Barbera
- スタイル
- 赤, スパークリング
- アルコール度数
- 14%
- 価格帯(目安)
- 3,000〜4,000円
テロワール・醸造
呼称:バルベーラ・デル・モンフェラート フリッツァンテ DOC。品種:バルベーラ100%(モンフェラートの丘陵地帯にあるブライダ所有の複数畑の若木を使用)。醸造:樽を使用せず、約10日間の発酵の後、圧力タンク(ステンレススチール製)で約4ヶ月熟成させ、自然な微発泡感を保持。アルコール度数:約14%。初ヴィンテージ:1961年(ブライダ創業の原点となるワイン)。
よくある質問
- 「ラ・モネッラ」とはどういう意味ですか?
- イタリア語で「腕白娘・おてんば娘」を意味します。ブライダの本格的なバリック熟成バルベーラと比べて、遊び心のある軽やかなキャラクターを表した名前です。
- ラ・モネッラはスパークリングワインですか?
- 微発泡(フリッツァンテ)タイプの赤ワインです。樽ではなく圧力タンク(ステンレススチール製)で熟成させることで、自然な発泡感とフレッシュな果実味を保っています。
- ラ・モネッラがブライダにとって歴史的に重要な理由は?
- 1961年に初めて造られ、独自の名前を冠してボトリングされた最初のバルベーラであり、ブライダというワイナリーの創業を象徴する一本だからです。
- 美味しく飲むための提供温度は?
- 14〜16℃程度に軽く冷やして飲むのがおすすめです。フレッシュな酸と軽やかな泡を楽しむため、長期熟成よりも若いうちに飲むのに向いています。
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