このワインについて
ネッビオーロの近縁品種とされる、ピエモンテ土着の希少品種フレイザを単一で仕上げたキュヴェ。バローロと同様、伝統的で介入を最小限に抑えた手法で醸造される。フレイザ本来の高い酸としっかりしたタンニン、明るい赤系果実の風味に加え、フローラルでスパイシーな独特のニュアンスが特徴。
ネッビオーロやバルベーラ以外のピエモンテ土着品種に興味がある、冒険心のある方におすすめの一本。やや素朴で個性的な味わい。
ソムリエより
"ピエモンテのアイデンティティはネッビオーロだけではないと静かに教えてくれる一本。この土地のルーツを味わいたい人にこそ試してほしい。"
どんな場面で?
ソーセージのラグーソースを絡めたタヤリンや生ハム、グリル野菜との相性が定番。フレッシュな酸と軽やかなタンニンは焼き鳥(特につくね)やトマトベースの和風パスタとも好相性。
こんなシーンに
ピエモンテ料理をテーマにした食事会や、ワイン好き同士のテイスティング、肉料理を囲むカジュアルな食卓に。
スペック
- ブドウ品種
- Freisa
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 13%
- 価格帯(目安)
- 6,000〜8,500円(ヴィンテージ・輸入元により変動)
テロワール・醸造
フレイザ100%。かつては軽視されがちだったが、遺伝的にネッビオーロに近い品種とされる。天然酵母で醸造し、大型の古樽で熟成。もともと高い酸と穏やかなタンニンを持ち、アルコール度数は13%前後。
よくある質問
- フレイザとはどんな品種ですか?ネッビオーロとの関係は?
- フレイザはピエモンテ土着の古い黒ブドウ品種で、DNA解析によりネッビオーロと遺伝的に近縁であることが分かっています。ただし、より軽やかで酸が高く、タンニンのしっかりしたワインになります。
- リナルディのランゲ・フレイザはどんな味わいですか?
- 明るい赤いチェリーやラズベリーの果実味に、フローラルで軽いスパイスのニュアンス。酸とタンニンのバランスが良く、ほのかに土っぽい余韻があります。
- どのように飲むのがおすすめですか?
- 室温よりやや低め(15〜16℃)で提供すると、フレッシュな酸が引き立ちます。
- どんな料理に合いますか?
- ソーセージのラグーを絡めたタヤリンや生ハム、グリル野菜、焼き鳥・つくねなどと好相性です。
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