このワインについて
バディア・ア・コルティブオーノのフラッグシップとなるトスカーナIGT。1980年、当時のキャンティ・クラシコ規定ではサンジョヴェーゼ100%が認められていなかったため、IGTとして誕生。エステート内の樹齢の古い600本の母樹からマッサル・セレクションされたブドウを使用し、4〜5週間のスキンマセラシオンとフレンチオーク・バリックでの12〜16ヶ月熟成を経る。力強く骨格のある、熟成能力の高いワインで、ガンベロ・ロッソ誌のトレ・ビッキエーリを度々受賞。
純粋なサンジョヴェーゼの到達点を示す、熟成に向く一本。セラーでの時間を経て真価を発揮する。
ソムリエより
"トスカーナを代表する純粋サンジョヴェーゼの一本。規定への挑戦から生まれた歴史的IGTであり、熟成させる価値のあるワイン。"
どんな場面で?
赤身肉のグリルやジビエ、熟成ペコリーノ、濃厚なキノコ料理と好相性。すき焼きなど甘辛い牛肉料理にも合う。
こんなシーンに
フォーマルなディナー、記念日、本格的なテイスティングの主役に。
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 15%
- 価格帯(目安)
- 11,000〜14,000円程度(海外卸価格からの参考換算)
テロワール・醸造
樹齢の古い母樹600本からのマッサル・セレクションによるサンジョヴェーゼ100%。4〜5週間のスキンマセラシオン。フレンチオーク・バリックで12〜16ヶ月熟成。アルコール度数約15%。
よくある質問
- なぜDOCGではなくIGTなのですか?
- 1980年の誕生当時、キャンティ・クラシコDOCGの規定ではサンジョヴェーゼ100%のワインが認められていなかったため、トスカーナIGTとしてリリースされました。
- どんな味わいですか?
- ダークチェリーやスミレ、土のニュアンスが重なる複雑な香りと、力強いタンニン、長くエレガントな余韻が特徴です。
- 飲み頃はいつですか?
- 5〜10年ほどの瓶内熟成でタンニンが落ち着き、複雑味が開花します。
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