ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ

Vino Nobile di Montepulciano

アヴィニョネージ

Prugnolo Gentile (Sangiovese)

このワインについて

アヴィニョネージのフラッグシップであり、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノの基準となる一本。ビオディナミ栽培された自社畑100%のプルニョーロ・ジェンティーレ(土地固有のサンジョヴェーゼ系品種)から造られる。熟したチェリーやプラム、スミレの香りに、乾いたハーブ、スパイス、タバコのニュアンスが重なる。大型のスラヴォニアンオーク樽と小樽(バリック)を併用して約18ヶ月熟成。

初心者メモ

サンジョヴェーゼ系トスカーナ赤の入門に最適。骨格はしっかりしているが渋みは穏やかで、食事と合わせやすい。

ソムリエより

"ビオディナミ栽培がヴィーノ・ノービレにもたらす純度の高さを体現する一本。サンジョヴェーゼ本来の果実味を飾らずに映し出す。"

どんな場面で?

牛すじの赤ワイン煮込みや和牛の炭火焼きなど脂の乗った肉料理と好相性。しっかりした酸があるため、すき焼きや肉じゃがなど醤油ベースの甘辛い和食にも寄り添う。

こんなシーンに

普段の少し贅沢なディナー、イタリアンレストランでの食事、ワイン好きへの贈り物

スペック

ブドウ品種
Prugnolo Gentile (Sangiovese)
スタイル
アルコール度数
13.5%
価格帯(目安)
5,800〜7,200円(参考:海外相場からの円換算。国内取扱店の実勢価格は変動あり)

テロワール・醸造

樹齢およそ11〜37年の自社畑産プルニョーロ・ジェンティーレを使用。2009年のオーナー交代以降、有機・ビオディナミ(デメター認証)農法で栽培。大型スラヴォニアンオーク樽とフレンチオークのバリックを併用し約18ヶ月熟成後、瓶内でさらに調整してからリリース。

よくある質問

アヴィニョネージのヴィーノ・ノービレは何のブドウから造られていますか?
モンテプルチアーノ周辺で栽培される、サンジョヴェーゼの土地固有品種プルニョーロ・ジェンティーレ100%で造られています。
ロッソ・ディ・モンテプルチアーノとの違いは?
ヴィーノ・ノービレはDOCG格の看板赤ワインで約18ヶ月の樽熟成を経る一方、ロッソ・ディ・モンテプルチアーノはより早飲みタイプのDOCワインです。
どんな料理に合いますか?
フィレンツェ風ステーキやイノシシ肉のラグーなどトスカーナの伝統料理、トマトベースのパスタとよく合います。
ビオディナミ栽培のワインですか?
はい。2009年のオーナー交代以降、有機・ビオディナミ農法(デメター認証)で自社畑を栽培しています。

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