このワインについて
1988年に初リリースされた同ワイナリーのフラッグシップ・バローロ。モンフォルテ・ダルバのクリュ「ブッシア」内、白色凝灰岩質土壌に砂とクレイが混じる区画「ブリッコ・ヴィゼッテ」から造られる。約20日間の低温マセラシオンと天然酵母による自然発酵を経て、大樽(スラヴォニアンオーク、約7割)と小樽トノー(約3割)で計約30ヶ月熟成、さらに瓶熟成を経てリリースされる。深いガーネット色で、ラズベリー・レッドカラント・ザクロなど赤い果実にメントールとスパイスが重なる複雑な香りと、きめ細やかで力強いタンニンが特徴。
力強くタンニンのしっかりしたバローロ。赤ワイン上級者向けの一本で、飲む数時間前のデキャンタージュがおすすめ。
ソムリエより
"ギゾルフィを象徴する一本。ブッシアらしい力強さを持ちながらも、エレガンスを犠牲にしない稀有なバランス感覚が光る。"
どんな場面で?
ローストビーフや赤身肉の煮込み、ジビエ、トリュフ料理、パルミジャーノ・レッジャーノなど熟成硬質チーズとの相性が抜群。和食では牛肉の朴葉味噌焼きや、きのこの土鍋ご飯などとも好相性。
こんなシーンに
特別なディナー、長期熟成を楽しむセラー買い、記念日のローストディナーに
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 15%
- 価格帯(目安)
- 11,000〜15,500円程度(海外小売価格からの参考換算。実勢は輸入元・年によって変動)
テロワール・醸造
天然酵母による自然発酵、低温管理下で約20日間のマセラシオン。大樽(スラヴォニアンオーク、約7割)と小樽トノー(約3割)で計約30ヶ月熟成後、瓶熟成を経てリリース。アルコール度数は約15%。
よくある質問
- ブリッコ・ヴィゼッテはどんなワインですか?
- 名門クリュ「ブッシア」内の単一区画から造られる、1988年の初リリース以来ワイナリーを代表するフラッグシップ・バローロです。
- どのくらい熟成に耐えますか?
- しっかりしたタンニンと約30ヶ月の樽熟成により、良好な保存状態であれば15〜20年以上の熟成ポテンシャルがあります。
- どんな料理に合いますか?
- ローストや煮込みの赤身肉、ジビエ、トリュフ料理、熟成した硬質チーズとよく合います。
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バローロの造り手としては珍しい試み。モンフォルテ・ダルバのヴィゼッテ地区で栽培された100%ピノ・ネロを使用し、伝統的なネッビオーロ/バルベーラの領域から一歩踏み出したギゾルフィの小さな実験的キュヴェ。小樽で約12ヶ月熟成し、きのこや赤い果実の香りに、チェリーやいちごの風味、白胡椒とシナモンのスパイス、酸味のあるチェリーの余韻が続く。
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ワイナリーにとって新しい試みである、伝統的瓶内二次発酵(メトド・クラシコ)のスパークリングワイン。モンフォルテ・ダルバの自社畑のピノ・ネロ60%とネッビオーロ40%をブレンドしている。白ワイン仕込みで優しく圧搾し、清澄な一番搾り果汁のみを使用、醸造過程で亜硫酸は無添加。ベースワインの約20%を500Lのトノーで、残りをステンレスタンクで熟成させたのちブレンドし、瓶内二次発酵を行う。深い黄色に金色の輝きを帯び、きめ細かく持続的な泡立ち、ナッツや柑橘、温かいスパイスの香り、青リンゴや白桃を思わせるフレッシュな余韻が特徴。