このワインについて
テール・ドリジーヌは、ヴィリエ・モルゴンの花崗岩・火山性片岩土壌で育つガメイから造られる、ドメーヌ・アルノー・オクールを代表するモルゴン。紫がかった濃いルビー色で、ブラックチェリーや煮詰めた赤い果実の香りが立ち、温かみのある力強い口当たりと、とろけるようなシルキーなタンニンが特徴。
軽いイメージのボジョレーとは一線を画す、モルゴンの力強さを知る入門にぴったりの一本。
ソムリエより
"軽く冷やして飲む一般的なボジョレーとは別物。骨格でブルゴーニュに迫るモルゴンの実力を体現する一本。"
どんな場面で?
鴨胸肉のグリルやコック・オ・ヴァン、熟成コンテなどと好相性。しっかりとした骨格はきのこ料理や、すき焼きなど甘辛い味付けの和食にも合わせやすい。
こんなシーンに
週末のごちそうディナー、秋の狩猟肉料理、贈答用にも
スペック
- ブドウ品種
- Gamay
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 3,500〜5,000円(フランス現地の醸造元直売価格 約13〜15ユーロからの参考換算値。日本国内の実売価格は輸入コストにより変動)
テロワール・醸造
ヴィリエ・モルゴンの花崗岩・火山性片岩土壌(テール・プーリ)で育つガメイ100%、手摘み収穫。飲む前に最低15分は開かせることが推奨される。
よくある質問
- テール・ドリジーヌの個性を生む土壌は?
- ヴィリエ・モルゴン特有の花崗岩と風化した火山性片岩(現地で「テール・プーリ」と呼ばれる)が混じった土壌に由来し、他のボジョレー・クリュより骨格と熟成力のある味わいを生む。
- 冷やして飲むべき?
- いいえ。本格的なモルゴンと同様、15〜16℃程度で提供するのが望ましく、冷やして飲むボジョレー・ヌーヴォーとは飲み方が異なる。
- どのくらい熟成できる?
- 凝縮感とシルキーなタンニン構造により、早飲みタイプの軽やかなボジョレーとは異なり、数年単位でセラーで熟成させることができる。
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