このワインについて
ラ・モッラの南西向き3区画のブドウをブレンドした、造り手のクラシックな村名バローロ。手摘みしたネッビオーロを温度管理発酵させ、約300時間の長期マセラシオンを経て、大樽(ボッティ)とバリックを併用しながら約24ヶ月熟成、瓶熟6ヶ月を経てリリースされます。まだ明るさを保つ濃いガーネット色に、果実の香りと生き生きとした酸、タールやなめし革、グラファイトのニュアンスが時間とともに立ち上がり、洗練されたタンニンとしっかりした骨格を持つ、造り手のスタイルを知るのに最適な一本です。
アンドレア・オベルトのバローロを初めて飲むならまずこの一本から。
ソムリエより
"村名格でありながらクリュ級の真剣さを感じさせる、アンドレア・オベルトの名刺代わりの一本。ラ・モッラのネッビオーロの実力を、単一畑でなくとも証明しています。"
どんな場面で?
牛すじの赤ワイン煮込みや、きのこの炊き込みご飯、味噌だれの焼き鳥(特にレバーや軟骨)と好相性。しっかりしたタンニンと酸が、すき焼きや牛肉の照り焼きにも寄り添います。
こんなシーンに
特別な夕食、記念日のお祝い、じっくり煮込んだ肉料理との食事
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14%
- 価格帯(目安)
- 5,500〜7,500円(現地相場からの参考換算・実売価格ではありません)
テロワール・醸造
ラ・モッラの3区画(南西向き)から収穫した100%ネッビオーロ。手摘み、温度管理発酵、約300時間のマセラシオンを経て、大樽とバリックで約24ヶ月熟成、瓶熟6ヶ月。
よくある質問
- アンドレア・オベルトのバローロは何のブドウで造られていますか?
- ラ・モッラの3区画から収穫した100%ネッビオーロです。
- リリース直後から飲めますか?
- 若いうちから洗練されたタンニンとバランスの良い骨格を楽しめますが、数年の熟成にも耐えます。
- 単一畑のバローロとの違いは?
- 単一畑ではなくラ・モッラの3区画をブレンドしており、ロッケ・デッラヌンツィアータやアルバレッラ、ブルナーテよりも調和のとれたクラシックな味わいです。
- どんな料理に合いますか?
- 牛肉の煮込みやきのこ料理、熟成チーズなど、しっかりした骨格と酸に負けない料理と好相性です。
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ラ・モッラ周辺の畑から造られる、100%バルベーラのエントリークラス。ダークチェリーやプラムを思わせるバルベーラらしい果実味と、口の中を潤すような明るい酸、柔らかなタンニンが特徴で、造り手のより本格的なネッビオーロ系ワインに対する、日常使いのカジュアルな一本です。
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サン・ジュゼッペと呼ばれる単一区画から生まれるバルベーラ・ダルバ。深く輝きのある紫がかった赤色が特徴です。香りは奥行きがあり、スパイスやドライプラム、瓶詰めのチェリーを思わせるニュアンスと、しっかりと溶け込んだ樽由来の香りが感じられます。口当たりはしっかりとした酸があり、コクと余韻の長さ、香りとの連続性、アルコールの温かみ、トーストしたオークとよく熟した果実、コンポートのような風味を持ち、全体として洗練された調和を見せます。