パペについて
- スタイル
- 赤
- ブドウ品種
- Touriga Nacional・Baga
- 価格帯(目安)
- 10,000〜14,000円(海外小売価格(約80〜90米ドル)からの参考換算。実勢価格は輸入元・店舗により変動)
- アルコール度数
- 13%
パペは、アルバロ・カストロが手掛けるキンタ・ダ・ペラーダのフラッグシップ赤ワイン。アウテイロ畑のトゥーリガ・ナシオナルとキンタ・ダ・ペラーダ自体のバガを50%ずつブレンドしたフィールドセレクションです。小箱で手摘みされたブドウは野生酵母を用いてステンレスタンクで発酵、約12日間のマセラシオンを経て、2〜3回使用のフレンチオーク樽(400Lおよび600L)で約30ヶ月熟成されます。芳香高くしっかりとした骨格を持ちながらアルコール度数は控えめで、長期熟成に耐えるスタイル。2002年や2008年など複数ヴィンテージがFalstaff誌などで90点台前半〜半ばの高評価を得ています。
パペは、ダオンがテロワールの透明性と骨格の点でブルゴーニュに匹敵しうることを証明する一本。ポルトガルで最も尊敬される醸造家による、コレクター垂涎のボトルです。
はじめての方へ
若いうちは凝縮感とタンニンが強く、入門向けではありませんが、ダオンの赤ワインが持つ熟成ポテンシャルを知るための指標となる一本です。
合う料理
力強くタンニンのしっかりしたワインなので、ラム肉のロースト、ジビエ、熟成ハードチーズなど脂とうまみの強い料理と好相性です。和食では、醤油ダレの和牛焼き、鰻の蒲焼き、牛蒡と牛肉の煮物などのうまみの濃い一皿によく合います。
こんなシーンに
特別な日のディナーや記念日、じっくり味わうワイン会などに最適です。
テロワール・醸造
小箱で手摘み収穫。野生酵母を用いてステンレスタンクで発酵し、約12日間の醸し(マセラシオン)を実施。2〜3回使用のフレンチオーク樽(400L・600L)で約30ヶ月熟成してからリリースされます。
造り手について
アルバロ・カストロポルトガル・ダン産地の基準。古木トゥリガ・ナシオナルとエンクルザードの深み生産者のページを見る →よくある質問
- パペはどんな品種で造られていますか?
- アウテイロ畑のトゥーリガ・ナシオナルと、キンタ・ダ・ペラーダのバガを50%ずつブレンドしたフィールドブレンドです。
- パペはどのくらい熟成させてから飲むべきですか?
- 瓶熟成による恩恵が大きく、5〜10年以上寝かせてタンニンを和らげてから飲むコレクターも多いです。
- パペに合う料理は?
- ラム肉のロースト、ジビエ、熟成ハードチーズなど、脂とうまみの強い料理がしっかりした骨格に負けず好相性です。
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