このワインについて
山形県上山市、蔵王連峰の麓にあるウッディファーム&ワイナリーの自社畑(約9ha)で育てたソーヴィニヨン・ブランに、プティ・マンサンを1割程度ブレンドしたキュヴェ。醸造責任者の金原勇人氏は、ソーヴィニヨン・ブラン単体では中盤の味わいが平坦になりがちなことから、トロピカルな風味を持つプティ・マンサンを少量加えることで、グレープフルーツや柑橘を思わせるクリーンな果実味に厚みと奥行きを与えている。発酵・熟成はステンレスタンクのみで新樽は使用せず、補糖・補酸も行わないミニマルな醸造がウッディファームらしさ。2018年ヴィンテージは2019年日本ワインコンクールで銅賞を受賞。2020年ヴィンテージは約2,490本の小規模生産で、DIAM10のクロージャーを使用している。
グレープフルーツのようなフレッシュさが心地よい、日本のソーヴィニヨン・ブラン入門に最適な一本。プティ・マンサンのブレンドで丸みもあり、酸っぱさだけで終わらない味わい。
ソムリエより
"日本のソーヴィニヨン・ブランの中でも独自性の高い一本。プティ・マンサンのブレンドが生むトロピカルな厚みは、単一品種・冷涼スタイルにはない魅力を持つ。"
どんな場面で?
白身魚の刺身(すだちやかぼすを添えて)、焼き魚、山羊のチーズ、ハーブを使ったサラダとよく合う。柑橘感を活かして、山菜の天ぷらや柚子・すだちを効かせた料理とも好相性。
こんなシーンに
食前酒、シーフードを囲む食事、気軽な集まりでの一杯に。
スペック
- ブドウ品種
- Sauvignon Blanc, Petit Manseng
- スタイル
- 白
- 価格帯(目安)
- 2,600〜3,000円
テロワール・醸造
上山市の自社畑(約9ha)から手摘みで収穫。プティ・マンサンを約1割ブレンド。発酵・熟成はステンレスタンクのみ(新樽不使用)で、果実の純粋さを保持。補糖・補酸なし。DIAM10クロージャーを使用し、2020年ヴィンテージは約2,490本の小規模生産。
よくある質問
- ウッディファームのソーヴィニヨン・ブランはどんな味わいですか?
- グレープフルーツや柑橘を思わせるフレッシュな風味と引き締まった酸味が特徴で、少量ブレンドしたプティ・マンサンがトロピカルな厚みと奥行きを与えています。
- 樽は使用していますか?
- いいえ。発酵・熟成ともにステンレスタンクのみで行っており、新樽は使用していません。果実本来のピュアな味わいを大切にしています。
- どんな料理と合いますか?
- 白身魚の刺身や焼き魚、山羊のチーズ、ハーブを使った野菜料理など、柑橘感を活かした料理との相性が良いです。
- 受賞歴はありますか?
- 2018年ヴィンテージが2019年日本ワインコンクールで銅賞を受賞しています。
- 生産量はどれくらいですか?
- 生産量は限られており、2020年ヴィンテージは約2,490本と、小規模で丁寧な造りを反映しています。
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