このワインについて
「登美 白」は、サントリー登美の丘ワイナリーが誇るフラッグシップ白ワイン。自社畑で徹底した収穫制限を行い育てたシャルドネのみを使用し、フレンチオーク樽で発酵・熟成を行う、欧州系品種を用いた日本ワインの最高峰の一つです。『登美 白 2011』はフランス・ボルドーで開催された「レ・シタデル・デュ・ヴァン」にて日本ワイン特別賞と金賞を受賞しました。2023年ヴィンテージからは、新たに「登美 甲州」がラインナップに加わったことに伴い「登美 シャルドネ」へと名称変更されましたが、中身は従来の「登美 白」と同じシャルドネベースのワインです。
日本産プレミアムシャルドネの入門編に最適。少し冷やして飲むことで、華やかな香りとクリーミーで香ばしい奥行きを楽しめます。
ソムリエより
"「登美 白」(現・登美 シャルドネ)は日本を代表するエステートシャルドネ。2011年のボルドー金賞受賞は、日本の樽熟成白ワインが世界と渡り合える証明となりました。"
どんな場面で?
洋なしやパイナップルの華やかな香りにビスケットやローストアーモンドの香ばしさが重なり、天ぷらや白身魚の刺身、出汁を効かせた煮物など、和食の繊細な旨味と好相性です。
こんなシーンに
記念日のディナーやワイン愛好家への贈り物、上質な和食との食事会に最適です。
スペック
- ブドウ品種
- Chardonnay
- スタイル
- 白
- 価格帯(目安)
- 8,000〜11,000円
テロワール・醸造
自社畑で徹底した収穫量制限のもと手摘みされたシャルドネを、フレンチオーク樽で発酵・熟成。やわらかく滑らかな口当たりと長い余韻を生み出しています。
よくある質問
- 「登美 白」はどんな味わいですか?
- 洋なしやパイナップルの華やかな香りにビスケットやローストアーモンドの香ばしさが重なり、やわらかく滑らかな口当たりと樽由来の長い余韻が特徴です。
- 「登美 白」はどんな品種で造られていますか?
- サントリー登美の丘ワイナリーの自社畑で徹底した収穫量制限のもと育てたシャルドネのみを使用し、フレンチオーク樽で発酵・熟成しています。
- 「登美 白」という名前は今も使われていますか?
- 2023年ヴィンテージから「登美 甲州」がラインナップに加わったことに伴い「登美 シャルドネ」に名称変更されましたが、中身は従来と同じシャルドネベースのワインです。
- 「登美 白」に合う料理は何ですか?
- 白身魚のグリルやホタテのカルパッチョ、クリーム系パスタのほか、天ぷらや出汁を効かせた煮物など和食とも好相性です。
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登美 赤
赤Petit Verdot · Merlot · Cabernet Sauvignon · Cabernet Franc
「登美 赤」は、サントリー登美の丘ワイナリーが1986年から手掛けるフラッグシップ赤ワイン。山梨県甲斐市の自社丘陵畑で栽培されたプティ・ヴェルド、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランをブレンドしたボルドースタイルのワインで、比率はヴィンテージごとに変化します。すべて手摘みで収穫し、厳格な選果を経て、フレンチオーク樽(新樽比率は約3〜4割)で12〜14ヶ月ほど熟成させます。色調は深いガーネット、ダークチェリーやカシス、スミレの香りに、シダーやスパイス、緻密なタンニンが重なるミディアム〜フルボディの味わい。1997年ヴィンテージが2003年、ボルドーの国際コンクール「レ・シタデル・デュ・ヴァン」で日本ワイン初の金賞を受賞し、日本ワインの実力を世界に示した歴史的な一本です。
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「登美 ノーブルドール」は、1975年収穫のぶどうから1978年に発売された日本初の貴腐ワインで、サントリー登美の丘ワイナリーの代表的な逸品です。山梨県の南向き丘陵に自社栽培するリースリング・イタリコ種を100%使用し、貴腐菌(ボトリティス・シネレア)がぶどう畑全体に均一に付着する、条件の整った稀な年にのみ醸造されます。糖度が45〜50度に達した貴腐ぶどうを一粒ずつ手摘みし、さらにピンセットと香りで選果したのち、小型のタンクで約2ヶ月かけて低温発酵。その後およそ8年もの熟成期間を経てようやくリリースされます。深みのある黄金色の外観で、ヴィンテージごとに1,200本を下回ることも多い数量限定生産。リュブリアナ国際ワインコンクールでの大金賞(1990年ヴィンテージ)をはじめ、日本ワインコンクールでも複数ヴィンテージが金賞を受賞するなど高い評価を得ています。
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登美の丘 甲州スパークリング
白スパークリングKoshu
「登美の丘 甲州スパークリング」は、サントリー登美の丘ワイナリーが手掛ける本格瓶内二次発酵(シャンパン方式)のスパークリングワイン。山梨県甲斐市の自社丘陵畑で栽培された甲州種ブドウを100%使用し、手摘みで収穫しています。タンク内で短期間仕上げるシャルマ方式ではなく、瓶内で二次発酵させ、ヴィンテージにより約16〜24ヶ月というやや長期の澱との接触(シュール・リー)を経て、機械を使わず1本ずつ手作業でルミュアージュ(動瓶)を行い、デゴルジュマン(澱抜き)とドサージュも手作業で仕上げています。マロラクティック発酵は行わず、甲州本来の爽やかな酸を活かした造り。2014年ヴィンテージが年産わずか1,560本という希少なリリースとなり、その後製造を一時休止。2021年ヴィンテージで数年ぶりの本格スパークリングとして復活し、2022年ヴィンテージへと続いています。