ソレイユ 千野甲州について
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Koshu
- 価格帯(目安)
- 3,100〜3,740円
- 720ml、ヴィンテージ・販売店により変動
- アルコール度数
- 12%
ソレイユ 千野甲州は、旭洋酒(ソレイユワイン)の看板商品である甲州単一畑ワイン。山梨県甲州市塩山千野(えんざん・ちの)地区、標高約600mの粘土質斜面にある千野ヤマヂ単一畑の甲州種100%を使用する。栽培は小川孝郎・崇親子が減農薬・不耕起草生栽培・新短梢式で担当しており、同じ千野ヤマヂ畑の甲州を使う「ソレイユ ヴー ブラン」とは畑を共有する姉妹関係にある。両者を分けるのは醸造方法で、千野甲州はホールバンチ圧搾後にフレンチオーク樽で発酵・熟成させ、ステンレスタンクでノンバリック仕込みするヴー ブランよりもふくよかで骨格のある味わいに仕上がる。2003年に旭洋酒が初めてリリースした樽発酵甲州がワイン愛好家の人気投票で支持を集めたのがルーツで、2008年の北海道洞爺湖サミットでは配偶者プログラムの昼食会にも提供された、同社を代表するフラッグシップワイン。
甲州と樽熟成の相性を証明した一本。旭洋酒が最初に手がけた樽発酵甲州であり、千野ヤマヂ畑の甲州の中で今も最もふくよかな表情を見せる。
はじめての方へ
樽熟成による香ばしさとふくよかさが特徴の甲州。軽いオーク樽の白ワインに親しんだ方にもなじみやすい一本。
合う料理
焼き栗やコリアンダーを思わせる樽由来の香ばしさが、天ぷらや焼き鳥、鶏の照り焼きなど香ばしい和食との相性を高める。カリンや洋梨のニュアンスとキレのある酸は、茶碗蒸しや白身魚の西京焼き、クリーム系の煮物とも好相性。
こんなシーンに
洞爺湖サミットでも供された旭洋酒のフラッグシップ白。特別な日のディナーや贈り物にふさわしい一本。
テロワール・醸造
甲州市塩山千野(えんざん・ちの)地区、標高約600mの粘土質斜面にある千野ヤマヂ単一畑産甲州100%。小川孝郎・崇親子が減農薬・不耕起草生栽培・新短梢式で栽培。ホールバンチ圧搾後、フレンチオーク樽で発酵・熟成。2023年ヴィンテージは記録的な猛暑と長い夏により高い糖度に達したため、酸を保つため早期収穫を実施。ヴィンテージにより火打石様のニュアンス、カリンや洋梨のコンポート、焼き栗、コリアンダーなど樽由来の香ばしさが感じられる。
造り手について
ソレイユワイン(旭洋酒)太陽のように優しい、家族経営の山梨ワイナリー。山梨市(山梨県) · 2002年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 「千野甲州」と「ヴー ブラン」は同じワインですか?
- いいえ、異なる商品です。どちらも同じ千野ヤマヂ畑産の甲州100%ですが、千野甲州はフレンチオーク樽で発酵・熟成させるのに対し、ヴー ブラン(旧名「千野甲州ノンバリック」)はステンレスタンクで樽を使わずに仕込むため、より軽やかでキレのある味わいに仕上がります。
- 「千野」とはどこの地名ですか?
- 山梨県甲州市塩山(えんざん)にある千野地区のことで、単一畑「千野ヤマヂ」が所在する場所です。読みが似ている長野県茅野市とは別の場所です。
- なぜ旭洋酒のフラッグシップワインと言われるのですか?
- 2003年に同社が初めてリリースした樽発酵甲州がワイン愛好家の人気投票で支持を集めたのがルーツで、その後2008年の北海道洞爺湖サミットでは配偶者プログラムの昼食会にも提供されるなど、同社を代表する一本として評価されてきました。
- どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
- 焼き栗やビスケットを思わせる樽由来の香ばしさが特徴で、天ぷらや焼き鳥、白身魚のグリルなど香ばしい料理、またクリーム系の煮込みや柔らかいチーズとの相性も良好です。
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