甲州キュヴェSFについて
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Koshu
- 価格帯(目安)
- 3,080円
- 税込
- アルコール度数
- 12%
「甲州キュヴェSF」は、セブンシダーズワイナリーが山梨県甲州市大和町日影の栽培者・篠塚忠廣氏(原料構成比62%)と甲州市勝沼町勝沼の栽培者・古屋浩司氏(同38%)の甲州種を1本にブレンドしたキュヴェ。両者の畑はともに笹子おろしの風を感じる西向き斜面にあり、やや晩熟傾向で骨格がしっかりした葡萄が育つ。ラベルの2トーン色がそれぞれの栽培者を表し、その面積比率が原料構成比に対応している。ステンレスタンクでそれぞれ発酵させた後にブレンドし、タンク内でシュール・リー熟成7ヶ月(バトナージュは冬季のみ)。酒石酸塩不処理・滓下げ剤不使用・粗濾過のみでボトリング。2025年ヴィンテージ(収穫日10月2日)は、やや淡いオレンジイエローの色調に、アプリコット・桃・バナナのような芳しい香り。果実味・渋味・苦味・酸味など甲州種特有の要素を多く感じながらもまとまりがあり、アフターまで続く。骨格があり緻密で線の太い味わいで、2025年の同ワイナリー甲州キュヴェシリーズの中で最も余韻が長いタイプ。
セブンシダーズの2025年甲州キュヴェシリーズの中で最も余韻が長い一本。Sや Yのシングル栽培者キュヴェとは異なり、2人の栽培者の原酒をブレンドすることで骨格と密度を獲得している。
はじめての方へ
アプリコットやバナナを思わせる芳醇な香りと、しっかりした骨格が魅力。軽やかな甲州に慣れた方のステップアップにおすすめの一本。
合う料理
鉄火巻き、茄子や獅子唐の揚げ浸し、レンコンの煮物、脂の乗ったサーモンのカルパッチョ、チキンの塩だれ焼・焼き鳥(塩)・鶏ソテーなどの鶏料理と好相性。旨味とコクのある和食全般に合わせやすい一本。
こんなシーンに
鶏料理や旨味の強い和食との夕食に。少し瓶熟成させてからも楽しめる一本
テロワール・醸造
甲州種100%、栽培者2名のブレンド:篠塚忠廣氏(山梨県甲州市大和町日影、構成比62%)、古屋浩司氏(山梨県甲州市勝沼町勝沼、構成比38%)。ともに棚栽培。2025年10月2日収穫。それぞれステンレスタンクで発酵後にブレンドし、タンク内でシュール・リー製法により7ヶ月熟成(バトナージュは冬季のみ)。酒石酸塩不処理・滓下げ剤不使用、粗濾過のみでボトリング。アルコール度数12%、総酸度6.5g/L、適温12℃。2025年ヴィンテージ生産本数1,432本。
造り手について
セブンシダーズワイナリー栽培者の名前をボトルに刻む、日本初のワイナリーヴィラ富士河口湖町(山梨県) · 2022年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 甲州キュヴェSFはキュヴェSやキュヴェYと何が違いますか?
- キュヴェSとキュヴェYはそれぞれ栽培者1名(斉藤一幸氏、安間一彦氏)による単一栽培者のシングルキュヴェですが、キュヴェSFは篠塚忠廣氏(62%)と古屋浩司氏(38%)という異なる2名の栽培者の原酒をそれぞれ発酵させてからブレンドした2栽培者キュヴェです。
- 甲州キュヴェSFはどんな味わいですか?
- やや淡いオレンジイエローの色調に、アプリコット・桃・バナナのような芳しい香り。果実味・渋味・苦味・酸味など甲州種特有の要素がまとまりよく続き、2025年の同ワイナリー甲州キュヴェシリーズの中で最も余韻が長いタイプです。
- 甲州キュヴェSFに合う料理は?
- 骨格としっかりした余韻があるため、鉄火巻き、茄子や獅子唐の揚げ浸し、レンコンの煮物、脂の乗ったサーモンのカルパッチョ、塩だれ焼きや焼き鳥(塩)などの鶏料理と好相性です。
- 甲州キュヴェSFの品種と栽培地は?
- 甲州種100%で、笹子おろしの風を感じる山梨県甲州市の西向き斜面2ヶ所から仕入れています。篠塚忠廣氏(大和町日影、構成比62%)と古屋浩司氏(勝沼町勝沼、構成比38%)の葡萄をブレンドしています。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する