甲州樽発酵について
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Koshu
- 価格帯(目安)
- 3,800〜4,000円前後
- オープン価格
- アルコール度数
- 12.4%
「甲州樽発酵」は、セブンシダーズワイナリーが樽の個性に埋もれない、糖度と酸のバランスに優れた甲州種葡萄をあえて選び、じっくりと樽で発酵・熟成させることで甲州本来の良さを最大限に引き出すことを目指したキュヴェ。2025年ヴィンテージは、山梨県甲州市勝沼町休息の栽培者・山中大輔氏(64%、9月28日収穫)と笛吹市一宮町東原の栽培者・中村匡毅氏(36%、9月25日収穫)による甲州種100%のブレンドで、両者とも棚栽培。バリック樽で34日間発酵(新樽比率11%)した後、樽内で5ヶ月熟成(総熟成期間約6ヶ月)。熟成中はバトナージュを実施し、酒石酸塩処理なし・粗濾過のみでボトリング。みかん・梨・リンゴを思わせる甘やかな香りに、豊かでジューシーな果実味とまろやかな樽のトースティさが調和した味わい。
セブンシダーズの甲州ラインナップの中で最も樽の存在感を感じる一本。繊細さが持ち味とされる甲州でも、柑橘的な個性を保ったまま樽の豊かさをまとえることを証明する仕上がり。
はじめての方へ
甲州の次のステップとしておすすめの一本。樽のまろやかなトースト感が加わりつつも、甲州らしい柑橘や果実の香りはしっかり感じられる。
合う料理
オリーブペースト、稚鮎のフリット、エスカルゴ、イサキの柚庵焼き、真鯛のポワレ、うなぎの白焼きなど、和洋中を問わず幅広い料理と好相性。樽由来のトースティな香りが、炙り・焼き系の料理やバターを使った一皿とよく調和する。
こんなシーンに
焼き物やバターを使った料理と合わせる食事のシーンに。樽熟成による甲州の変化を楽しみたいときにもおすすめ。
テロワール・醸造
甲州種100%。山中大輔氏(山梨県甲州市勝沼町休息、64%、2025年9月28日収穫)と中村匡毅氏(山梨県笛吹市一宮町東原、36%、2025年9月25日収穫)のブレンド。ともに棚栽培。バリック樽で34日間発酵(新樽比率11%)後、樽内で5ヶ月熟成(総熟成期間約6ヶ月)、バトナージュ実施。酒石酸塩処理なし、粗濾過のみでボトリング。アルコール度数12.4%、総酸度6.4g/L、適温16℃、2025年ヴィンテージ生産本数2,678本、容量750ml。
造り手について
セブンシダーズワイナリー栽培者の名前をボトルに刻む、日本初のワイナリーヴィラ富士河口湖町(山梨県) · 2022年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 「甲州樽発酵」は他の甲州キュヴェと何が違いますか?
- ステンレスタンクでシュール・リー熟成する他のキュヴェ(S・SF・SY・WW・Y)と異なり、本商品はバリック樽で34日間発酵、5ヶ月間樽熟成(新樽比率11%)させており、樽由来のトースティでまろやかな味わいが特徴です。
- 甲州樽発酵の味わいはどんな感じですか?
- みかん・梨・リンゴを思わせる甘やかな香りに、ジューシーで豊かな果実味と、樽発酵・熟成由来のまろやかなトースティさが調和した味わいです。
- どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
- 樽由来のトースティな香りが、オリーブペースト、稚鮎のフリット、エスカルゴ、イサキの柚庵焼き、真鯛のポワレ、うなぎの白焼きなど、焼き物やバターを使った料理とよく合います。
- 使用している葡萄品種と産地を教えてください。
- 甲州種100%で、山梨県内2名の栽培者のブレンドです。甲州市勝沼町休息の山中大輔氏(64%)と、笛吹市一宮町東原の中村匡毅氏(36%)が、ともに棚栽培で育てた葡萄を使用しています。
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