キュヴェ宮城赤ロゼ

風-Kaze-

Kaze

千夢ワイナリー

風-Kaze-について

スタイル
赤・ロゼ
ブドウ品種
Merlot・Muscat Bailey A
価格帯(目安)
3,300〜3,960円
ヴィンテージ・販売店により変動
アルコール度数
11.4%

「風-Kaze-」は、宮城県石巻市の千夢ワイナリーが手掛ける、山形県産のメルローとマスカット・ベーリーAを50%ずつブレンドした軽やかな赤ワイン。分類上は赤ワインだが、淡く透明感のある色調とタンニンの少なさから、複数の酒販店で「ロゼのように軽やかな赤ワイン」とも表現される。2023年ヴィンテージ(アルコール度数11.4%)は、マスカット・ベーリーA由来のキャンディーのような甘い香りに樽由来のニュアンスが重なり、メルローの柔らかな果実味とカシスの風味、まろやかな酸が調和した味わい。あと1〜2年の熟成でさらに旨味が深まる可能性があるとされる。補糖・補酸・酸化防止剤は一切添加せず、無濾過で瓶詰め。ワイン名とエチケットは、牡鹿半島の海沿いの畑を吹き抜ける風にちなんでいる。

ソムリエより

タンニンを抑えたナチュラル赤ワインでも味わいの厚みは失われないことを証明する一本。マスカット・ベーリーAのキャンディーのような華やかさと、メルローの柔らかなカシスの深みが重なり、千夢ワイナリーのラインナップの中でも特に親しみやすい赤に仕上がっている。

はじめての方へ

タンニンが穏やかで飲みやすい軽やかな赤(ヴィンテージによってはロゼに近い味わい)。ナチュラルワインの赤入門にもおすすめの一本。

合う料理

グリルした肉料理や野菜料理との相性が良く、焼き鳥や仔羊のグリル、夏野菜の炭火焼きなどによく合う。タンニンが穏やかで酸も柔らかいため、梅しそ風味の鶏肉料理や根菜の煮物といった和食の軽い料理とも合わせやすい。

こんなシーンに

バーベキューや炭火焼きを楽しむ日、普段の食事、少し冷やして楽しみたい季節の一本に。

テロワール・醸造

千夢ワイナリーの他のキュヴェ同様、「風」も品種構成・スタイルがヴィンテージによって変化する。2022年ヴィンテージ(Alc.10.5%)はより淡くロゼに近いスタイルで、ラズベリーやドライプルーンの香り、ほぼ渋みのない軽い飲み口が特徴。3日間のスキンコンタクト後にダイレクトプレスして仕上げる。2023年ヴィンテージ(Alc.11.4%)はやや赤ワインらしさが増したスタイルで、メルローはプッシュダウンによる醸し発酵後にプレスし1ヶ月静置してから約10ヶ月樽熟成、マスカット・ベーリーAは全房発酵を行い同じく約10ヶ月樽熟成させたのち、ボトリング直前にアッサンブラージュする。いずれのヴィンテージも補糖・補酸・酸化防止剤は無添加、無濾過。

造り手について

千夢ワイナリー三陸の海風薫る、宮城発ナチュールワイン石巻市(宮城県)生産者のページを見る →

よくある質問

「風-Kaze-」の使用品種は?
山形県産のメルローとマスカット・ベーリーAを50%ずつ使用し、それぞれ別々に醸造したのちボトリング直前にブレンドしています。
「風-Kaze-」は赤ワインですか、ロゼワインですか?
分類上は赤ワインですが、色調が淡くタンニンも穏やかなため、特にヴィンテージによっては「ロゼのように軽やかな赤ワイン」と表現されることもあります。
「風-Kaze-」はどんな味わいですか?
マスカット・ベーリーA由来のキャンディーやラズベリーのような香りと、メルロー由来の柔らかな果実味・カシス・ドライプルーンのニュアンスが重なり、タンニンは穏やかで酸味は爽やかにまとまっています。
「風-Kaze-」に合う料理は?
焼き鳥や仔羊のグリル、夏野菜の炭火焼きなど、グリル料理全般によく合います。梅しそ風味の鶏肉料理や根菜の煮物といった和食の軽い一皿とも好相性です。

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