地域
宮城
Miyagi
震災復興から誕生した東北の新星ワイン産地
宮城県は東北地方の新興ワイン産地で、2011年東日本大震災からの復興を象徴するリージョン。2015年に開業した秋保ワイナリー(日本ワイナリーアワード2025・3つ星受賞)が旗手として活躍し、仙台市郊外・秋保の谷を吹き抜ける涼風とミネラル豊富な秋保石土壌が個性あるワインを育む。大和町の了美ヴィンヤード&ワイナリーはシャルドネ・メルロー・ピノノワールなど11品種を自社栽培するドメーヌワインの先進地。南三陸ワイナリーは志津川湾での海中熟成という革新的手法で注目を集める。宮城沿岸の三陸牡蠣・海産物と地元ワインのペアリングも産地の大きな魅力。
こんな方に: 冷涼なミネラル系白ワイン、エレガントな赤ワイン、牡蠣や海産物に合う東北スタイル
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ペアリング
宮城を代表する三陸牡蠣・ホタテ・カキなど海産物には秋保ワイナリーのミネラル感あふれる白ワインやシャルドネが絶妙。仙台牛(A5和牛)にはメルローやピノタージュの赤を合わせたい。はらこ飯には辛口白またはロゼ、ずんだスイーツには微甘口スパークリングがおすすめ。南三陸ワイナリーの海中熟成ワインは志津川湾産牡蠣の炭火焼きとのペアリングが最高。
よくある質問
- 宮城のワインの特徴は?
- 秋保ワイナリー(日本ワイナリーアワード2025・3つ星)を中心に発展する東北を代表する新興産地。秋保の谷を流れる冷涼な風とミネラル豊富な秋保石土壌が、キレのある白ワインとエレガントな赤ワインを育みます。東日本大震災からの復興を原動力に生まれた産地で、南三陸ワイナリーの海中熟成ワインなど革新的な試みも注目されています。
- 宮城ではどんなぶどう品種が栽培されているの?
- 秋保ワイナリーはメルロー・ピノタージュ(赤)、シャルドネ・ピノグリ・ゲベルツトラミネール・アルバリーニョ(白)などを含む12品種・約7,000本を栽培。了美ヴィンヤード&ワイナリーはメルロー・ピノノワール・シラー・マスカットベーリーA(赤6品種)、シャルドネ・ソーヴィニヨンブラン・シャインマスカット(白5品種)を栽培。デラウェアやネオマスカットなど日本品種も活用されています。
- 秋保ワイナリーの「テロワージュ」って何?
- 「テロワージュ」は秋保ワイナリーの代表・毛利親房氏が考案した造語で、ワインの風土・土地の個性を表す「テロワール」と、料理と酒の組み合わせを意味する「マリアージュ」を合わせたもの。食と酒と地域が一体となった体験を目指す理念を表しており、ワイナリー併設レストランの名前にもなっています。
- 宮城ワインにおすすめのペアリングは?
- 三陸の牡蠣・ホタテ・サンマなど海産物には秋保ワイナリーのシャルドネやリバーウインズシリーズの白ワインが抜群。仙台牛にはメルローなどの赤ワインを。はらこ飯にはロゼや辛口白、ずんだスイーツにはスパークリングがおすすめ。南三陸ワイナリーの海中熟成ワインは志津川湾産牡蠣焼きとのペアリングが最高です。
- 仙台から宮城のワイナリーへのアクセスは?
- 秋保ワイナリーは仙台駅から車で約30分、バス(仙台西部ライナー)でも約40分と最もアクセスしやすい。了美ヴィンヤード&ワイナリーは大和町にあり仙台から車で約30分北上。南三陸ワイナリーは仙台から車で約1時間20分で三陸の自然も一緒に楽しめます。