花-Hana-について
- スタイル
- スパークリング・ロゼ
- ブドウ品種
- Steuben・Muscat Bailey A・Cabernet Sauvignon
- 価格帯(目安)
- 3,300〜3,500円
- ヴィンテージにより変動
- アルコール度数
- 11.2%
「花-Hana-」は千夢ワイナリー「花鳥風月」シリーズのロゼ枠で、ヴィンテージごとにブレンドが大きく変わる一本。2024年ヴィンテージは、山形県上山産のスチューベン63%、マスカット・ベーリーAのフリーラン20%、2週間醸したカベルネ・ソーヴィニヨン17%を使用した優しい微発泡ロゼで、2023年ヴィンテージはマスカット・ベーリーA100%の出汁感ある軽やかな赤ワインだった。2024年ヴィンテージはグアバジュースを思わせる鮮やかなピンク色が特徴で、香りはチェリーやジャスミンに始まり、グラスの中で桃・グアバ・マンゴー・ピンクグレープフルーツへと多彩に変化する。口当たりはスッキリとした酸味に穏やかなタンニン、ほのかな出汁感が調和し、余韻はシャープでキレが良く、わずかなほろ苦さとともに清涼感のある後味が続く。1房ずつ丁寧に手摘み・除梗し、フレッシュなその日のうちに一晩スキンコンタクトしてからプレス、開放槽とアンフォラで発酵させたのち約4ヶ月樽熟成してボトリング。補糖・補酸・酸化防止剤は無添加、無濾過。エチケットは醸造家・吉田丈一氏の母、吉田輝氏が描いた日本画「南風」をデザインに採用しており、南国的で爽やかなワインの世界観と呼応している。
千夢ワイナリーが「花」を固定レシピではなく毎年新しい表現として捉えていることがよく分かる一本。前年の出汁感ある軽い赤から一変、グアバ色に輝くトロピカルなロゼ微発泡へ――この再解釈への意欲こそ、このワイナリーを追いかける理由になる。
はじめての方へ
トロピカルな香りと優しい泡立ちが心地よい、飲みやすいナチュラルロゼ微発泡。ナチュラルワイン入門にもおすすめの一本。
合う料理
海鮮を使った前菜や白身魚のグリル、野菜料理・サラダとよく合う。爽やかな酸味とトロピカルな果実味は、お刺身やお寿司、塩味の焼き鳥といった和食の繊細な味わいとも相性が良い。
こんなシーンに
晴れた日の食前酒や海鮮中心の食事、気軽なお祝いの席にぴったりの一本。
テロワール・醸造
補糖・補酸・酸化防止剤は無添加、無濾過で仕上げる。ブドウは完熟を待って1房ずつ丁寧に手摘みし、その日のうちに除梗、一晩スキンコンタクトを行ってからプレス。開放槽とアンフォラで発酵させたのち、約4ヶ月の樽熟成を経てボトリング。ヴィンテージによりブレンドとスタイルが変わる点に注意(2024年:スチューベン・マスカットベーリーA・カベルネソーヴィニヨンによるロゼ微発泡、Alc.11.2%/2023年:マスカットベーリーA100%の軽めの赤、Alc.11〜11.2%)。
造り手について
千夢ワイナリー三陸の海風薫る、宮城発ナチュールワイン石巻市(宮城県)生産者のページを見る →よくある質問
- 花-Hana-2024はどんな味わいですか?
- グアバジュースのような鮮やかなピンク色で、チェリー・ジャスミンから桃・グアバ・マンゴー・ピンクグレープフルーツへと変化する香り、爽やかな酸味と穏やかなタンニン、シャープでほろ苦さを伴うキレのよい余韻が特徴です。
- 花-Hana-の品種構成は?
- ヴィンテージによって異なります。2024年は山形県上山産のスチューベン63%・マスカットベーリーA(フリーラン)20%・カベルネソーヴィニヨン17%のブレンド、2023年はマスカットベーリーA100%でした。
- 花-Hana-はスパークリングワインですか?
- 2024年ヴィンテージは優しい微発泡のロゼです(アルコール度数11.2%)。2023年ヴィンテージは微発泡ではなく軽めの赤ワインだったため、購入時はヴィンテージをご確認ください。
- 花-Hana-に合う料理は?
- 爽やかな酸味とトロピカルな果実味を活かし、海鮮の前菜、白身魚のグリル、お寿司やお刺身とよく合います。
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