リタファーム&ワイナリー
Rita Farm & Winery
潮風が育む余市のナチュラルワイン先駆者。野生酵母、無農薬、妥協なし
2013年、余市町出身の菅原由利子が夫とともに設立した余市で3番目のワイナリー。輸入ワインのインポーターだった菅原が、フランスのナチュラルシャルドネスパークリングを飲んで「化粧水のように肌に浸透する」感動を体験し、自らナチュラルワインを造ることを決意。かつてのリンゴ畑を転換した自社畑「風のヴィンヤード」は余市の登地区に位置し、南西向き斜面・標高40m・火山灰シルト土壌、海からの潮風が病気を自然に防ぐ好適地。シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワール、メルローを無農薬栽培。野生酵母発酵・グラヴィティフロー瓶詰・粗ろ過のみで醸造。年間生産量は約35,000本。2024年からはグラッパやブランデーなどスピリッツも展開。
www.rita-farm.jp/ ↗キュヴェ
Kaze no Vineyard Merlot
風のヴィンヤード メルロー
赤Merlot
北海道余市町のリタファーム&ワイナリーが手掛ける、自社畑「風のヴィンヤード」産メルロー100%の赤ワインです。日照量に恵まれた南斜面の畑で育ったブドウを使用し、野生酵母による自然発酵と古樽熟成を経て造られます。人為的な介入を最小限に抑えた醸造により、ラズベリーやブラックベリー、カシスを思わせる果実味と、シルキーでエレガントなタンニンが調和した、身体に馴染む健やかな味わいが特徴です。
Rita Pinot Noir
リタ ピノノワール
赤Pinot Noir
リタ ピノノワールは、北海道余市町登地区に拠点を置くドメーヌ型の小規模ワイナリー、リタファーム&ワイナリーが醸すスティル赤ワインです。自社畑「風のヴィンヤード」で育ったピノノワールを100%使用し、全房仕込みと野生酵母による自然発酵を実践。人的介入を最小限に抑え、重力を利用した移送・瓶詰めによってテロワールをそのままグラスに届けます。温度変化とともに表情を変えるラズベリー、シナモン、なめし皮の香り、そして心地よく柔らかな果実味とタンニンが特徴です。
Kaze no Vineyard Chardonnay
風のヴィンヤード シャルドネ
白Chardonnay
北海道余市町の「リタファーム&ワイナリー」が自社畑のシャルドネのみを使用して造る、テロワールを色濃く反映した白ワインです。余市湾へ吹き抜ける南風から名付けられた「風のヴィンヤード」のブドウを使用。ホールパンチで搾汁後、野生酵母による自然発酵を行い、グラヴィティフロー(重力移動)で瓶詰めされるなど、極力人為的な介入を避けたナチュラルな醸造が特徴です。柑橘系の香りと香ばしい余韻、ふっくらとした果実味と綺麗な酸が調和した、身体に馴染む健やかな味わいです。
Kaze no Vineyard Sauvignon Blanc
風のヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン
白Sauvignon Blanc
北海道余市町のリタファーム&ワイナリーが手掛ける、自社畑産ソーヴィニヨン・ブラン100%の白ワインです。余市湾へ向かって吹き抜ける強い南風を受ける南斜面の畑から名付けられました。野生酵母による自然発酵とステンレスタンクでの醸造、その後のシュールリーを経て、冷涼な気候由来の引き締まった酸と豊かな果実味、そして美しいミネラル感が引き出されています。重力式(グラヴィティフロー)での瓶詰めなど、極力人為的な介入を避けたナチュラルな造りが、土地の個性を純粋に表現しています。
こんな方に
「ワインが体にすっと染みる」体験をしたい方へ。和食好き、ナチュラルワイン入門者、従来のワインが苦手な方にも特におすすめ
よくある質問
- リタファーム&ワイナリーの醸造哲学は?
- 介入を最小限に抑え、テロワールを最大限に表現する。野生酵母発酵、グラヴィティフロー瓶詰、粗ろ過のみ。創業者・菅原由利子さんが目指すのは「化粧水のように体に浸透する」ワイン。
- どんなブドウ品種を栽培していますか?
- 自社畑「風のヴィンヤード」でシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワール、メルローのフランス系品種に加え、ナイアガラやデラウェアなどのテーブルグレープ系品種も含む全9品種を栽培。
- ワインが苦手でも飲めますか?
- はい。創業者の菅原さん自身も元々ワインが苦手だったため、「誰でも体に染みる」ワインを追求。ほとんどの商品が¥4,000以下とリーズナブルで、飲みやすさを重視した醸造を行っています。
- 受賞歴は?
- 風のヴィンヤード ピノ・ノワール 2019が英国ワインコンペで銀賞、ソーヴィニヨン・ブラン 2021が銅賞受賞。国内での認知より先に米国インポーターに発掘され、海外でも高く評価されています。