このワインについて
「高原の雫」は久住ワイナリーを代表するアイスワインで、日本国内でも数少ない本格アイスワインのひとつ。標高850mに位置する久住高原の自社畑で栽培されたスチューベン種を、真冬まで樹上に残して自然凍結させ、凍ったまま搾汁することで糖分と香味成分を極限まで凝縮している。マンゴーや蜂蜜を思わせる濃厚な甘みを湛えた琥珀色のデザートワインに仕上がる。自然凍結による搾汁量はごくわずかで安定しないため、ヴィンテージによっては58本限定など、非常に少量・限定本数での瓶詰めにとどまり、久住ワイナリーの中でも屈指の希少銘柄となっている。
日本では珍しい本格アイスワイン。よく冷やして少量ずつ、デザート感覚で楽しみたい一本。
ソムリエより
"日本でも数少ない本物のアイスワインのひとつ。凝縮した蜂蜜のような甘さは、久住高原の厳しい冬の寒さそのものを映し出しており、その希少性こそが探し求める価値を物語っている。"
どんな場面で?
ブルーチーズやフォアグラ、フルーツタルトとよく合う。和食では羊羹や餡を使った上品な和菓子と合わせると、凝縮した蜂蜜のような甘みが互いを引き立て合う。
こんなシーンに
記念日や特別な贈り物、ディナーの締めくくりの一杯に。
スペック
- ブドウ品種
- Steuben
- スタイル
- 白, dessert
- 価格帯(目安)
- 1,150〜3,500円(375〜500ml、ヴィンテージにより変動)
テロワール・醸造
伝統的なアイスワイン製法で造られる。標高850mの久住高原の厳冬期にスチューベン種を樹上で自然凍結させ、凍ったまま搾汁することで糖分と風味成分だけを凝縮して抽出する。搾汁量がごくわずかなため375〜500ml程度の小容量で瓶詰めされ、ヴィンテージごとに数十〜数百本程度の限定生産となっている。
よくある質問
- 「高原の雫」はなぜ「アイスワイン」と呼ばれるのですか?
- 標高850mの久住ワイナリー自社畑で、スチューベン種のぶどうを樹上で冬の寒気にさらして自然凍結させ、凍ったまま搾汁して糖分を凝縮させる、伝統的なアイスワイン製法で造られているためです。
- どのくらい甘いのですか?
- 非常に甘口です。過去のヴィンテージでは、マンゴーや蜂蜜を思わせる極めて濃厚な甘さと評されています。
- なぜボトルが小さく、生産量も少ないのですか?
- 自然凍結による搾汁量はごくわずかなため、375〜500ml程度の小容量、かつヴィンテージによっては数十本規模の限定本数での瓶詰めとなっています。
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