生産者大分
久住ワイナリー
Kuju Winery
九州最標高ワイナリーが土産物ワインから日本トップ4つ星へ。くじゅう高原の冷涼テロワールを体現
久住ワイナリーは2002年創業、阿蘇くじゅう国立公園内の大分県竹田市久住高原に位置する九州最標高のパイオニア・ワイナリー。標高850〜900mの自社畑6haで、シャルドネ・ピノ・ノワール・メルロー・ションベルガーなどを栽培。2018年に醸造担当を引き継いだ土持浩嗣氏のもと、日本ワインコンクールで2023年金賞2本・2024年部門最高賞を受賞するなど急成長し、日本ワイナリーアワード2025では4つ星を獲得。「クリーンで世界水準のワインを作る」を哲学とし、自社農園一貫・衛生管理徹底・エレガント重視のスタイルを貫く。
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こんな方に
透明感のある冷涼系シャルドネやピノ・ノワールが好きで、九州・くじゅう高原という知られざる日本の山岳産地を体験したいワイン愛好家へ。
よくある質問
- なぜくじゅうでワインを造るのですか?
- 標高850mの冷涼な高原は昼夜の温度差が大きく、水はけのよい火山灰土壌と強い風が病気を防ぎ、ぶどうに適度なストレスを与えます。ヨーロッパの山岳産地に似た環境がエレガントで酸のきれいなワインを生み出すため、創業者の藤井文夫氏はこの地を選びました。
- 久住ワイナリーの標高はどのくらいですか?
- 自社畑は標高850〜900mに位置し、九州で最も高いワイン用ぶどう畑です。この高さにより夏でも最高気温が31〜32度程度に留まり、冷涼で酸のある高品質なワインが育ちます。
- 久住ワイナリーの醸造哲学は何ですか?
- 醸造担当の土持浩嗣氏は「クリーンで世界水準のワイン」を目指します。自社農園のぶどうのみ使用、徹底した衛生管理、ミニマルな介入が基本。「ワインは世界市場で同品種と比べられる商品」と捉え、妥協しないクオリティを追求します。
- 久住ワイナリーの受賞歴を教えてください。
- 2024年日本ワインコンクールでデラウェア Gemini 2023が金賞・部門最高賞を受賞。2022〜2023年にも金賞複数受賞。2021年香港インターナショナルワイン&スピリッツコンペティションで銀賞3本。日本ワイナリーアワード2025では3つ星から4つ星に昇格。
- 久住ワイナリーはどんなワインを造っていますか?
- シャルドネ(The Sun・Catwalk等)、ピノ・ノワール(Catwalk)、デラウェア(Gemini)、山ぶどう系オリジナル品種のEBONY、ロゼ、スパークリングなど15銘柄以上。全て自社農園産で、辛口から甘口まで幅広く揃えています。