大分
Oita
西日本唯一7年連続5つ星・世界大会銀賞スパークリングの産地
大分県は九州北部に位置し、日本屈指の実力を誇る2大ワイナリーを擁するワイン産地。焼酎「いいちこ」で知られる三和酒類が運営する安心院葡萄酒工房は、標高750〜900mの山々に囲まれた霧深い安心院盆地(宇佐市)に立地。昼夜の大きな寒暖差と霧がブドウに凝縮した糖酸バランスをもたらし、2019年から7年連続で日本ワイナリーアワード最高評価5つ星を受賞(西日本唯一)。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造るスパークリングワインは、世界最高峰の品評会(CSWWC)で日本ワイン初の銀賞を受賞。シャルドネリザーブ2023は日本ワインコンクール2024で最上位のグランドゴールド賞に輝いた。一方、阿蘇くじゅう国立公園内の標高850mに位置する久住ワイナリーは、火山灰土壌と20℃超の昼夜寒暖差を生かしたピノ・ノワール・シャルドネで知られ、日本ワインコンクールで金賞を重ねている。
こんな方に: 瓶内二次発酵スパークリングや、火山性高原テロワール由来のエレガントなシャルドネ・ピノ・ノワールを楽しみたい方に。
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生産者
Ajimu Winery
安心院葡萄酒工房
安心院葡萄酒工房は、焼酎「いいちこ」で知られる三和酒類株式会社が運営するワイナリー。「ワインはぶどうを育む風土からの贈り物」という理念のもと、1971年よりワイン造りを開始し、2001年に安心院町に本格工房を開設。霧深い安心院盆地の昼夜の寒暖差を活かして良質なぶどうを育て、品種の個性を素直に表現したワインを醸す。スパークリングワインは日本ワインコンクールにて部門最高賞を8度獲得し、DWWA 2024でも銀賞・日本スパークリング最高得点(90点)を獲得。日本ワイナリーアワードでは2019年から7年連続で最高賞の5つ星を受賞しており、西日本を代表するトップワイナリーとして国内外で高い評価を受けている。
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www.ajimu-winery.co.jp/Kuju Winery
久住ワイナリー
久住ワイナリーは2002年創業、阿蘇くじゅう国立公園内の大分県竹田市久住高原に位置する九州最標高のパイオニア・ワイナリー。標高850〜900mの自社畑6haで、シャルドネ・ピノ・ノワール・メルロー・ションベルガーなどを栽培。2018年に醸造担当を引き継いだ土持浩嗣氏のもと、日本ワインコンクールで2023年金賞2本・2024年部門最高賞を受賞するなど急成長し、日本ワイナリーアワード2025では4つ星を獲得。「クリーンで世界水準のワインを作る」を哲学とし、自社農園一貫・衛生管理徹底・エレガント重視のスタイルを貫く。
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kuju-winery.co.jp/
ペアリング
安心院スパークリング:かぼす搾りのとり天、関アジ・関サバの刺身や昆布締めと絶妙の相性。安心院シャルドネリザーブ:豊後牛のステーキや原木椎茸のソテーに。久住ピノ・ノワール:別府温泉の地獄蒸し料理や大分産鹿肉など繊細な旨味の料理と好相性。日本の生産量の90%以上を占める大分産かぼすの爽やかな酸は、大分ワインの清澄な酸と自然に調和し、ほぼあらゆる地元料理に橋を架ける。
よくある質問
- 大分のワインの特徴は?
- 大分県は西日本で唯一、日本ワイナリーアワード5つ星を取り続けるワイナリー(安心院葡萄酒工房)を持つ産地です。同ワイナリーのスパークリングワインは、世界最高峰の泡評価大会CSWWCで日本ワイン初の銀賞を獲得。シャルドネリザーブは日本ワインコンクール2024で最上位グランドゴールド賞を受賞しました。久住ワイナリーは標高850mの阿蘇くじゅう国立公園内で、火山灰土壌と大きな昼夜温度差を生かしたピノ・ノワール・シャルドネを生産し、日本ワインコンクール金賞を重ねています。
- 安心院ワインとくじゅうワインの違いは?
- 安心院は霧深い盆地気候で生まれる瓶内二次発酵スパークリングと樽熟成シャルドネが主役。シャンパーニュと同じ製法で、きめ細かい泡、トロピカルフルーツ香、トースト感が特徴です。久住は阿蘇くじゅう国立公園内の火山灰土壌と開けた高原で育つピノ・ノワール・シャルドネが主役で、澄んだ酸とミネラル感、爽やかな果実味が特徴。いずれも昼夜の大きな寒暖差が品質を高めていますが、スタイルは明確に異なります。
- 安心院スパークリングワインはどんな味わいですか?
- トロピカルフルーツや酵母由来のトースト香が広がり、きめ細やかな泡立ちと豊かな果実味・爽やかな酸味が特長の辛口スパークリングです。瓶内で1年以上熟成後、毎日手作業でルミュアージュ(澱引き)を行うシャンパーニュ製法で丁寧に仕上げられます。世界最高峰のスパークリングワイン品評会CSWWCで、日本ワイン史上初の銀賞を2年連続受賞した実績があります。かぼすを搾ったとり天や、関アジ・関サバの刺身と合わせると地元感が増します。