このワインについて
タプ・コプ ピノ・ノワールはKONDOヴィンヤードの看板赤ワイン。三笠市タプ・コプ農場60%と岩見沢市栗沢町モセウシ農場40%のピノ・ノワール100%。空知の冷涼さを反映した鮮やかな赤系ベリー、クローブ・コショウのスパイシーなアクセント、するすると滑らかな飲み口が特徴。熟成とともに腐葉土やスパイスの複雑さが出てくる。2021年は2026〜2032年が飲み頃の目安。
ブルゴーニュやニュージーランドの軽やかなピノ・ノワールが好きな方に。同じエレガントさと赤果実の清涼感に加え、日本・空知固有の冷涼テロワールを感じられます。
ソムリエより
"冷涼産地ピノ・ノワールの教科書的な一本。精密な赤果実の香りと絹のようなタンニン、空知の火山性・沖積土壌を反映したミネラルの余韻が印象的。若いうちは短時間デキャンタすると良い。エントリーレベルのブルゴーニュに匹敵する清涼感と品格を持つ。"
どんな場面で?
ジンギスカン(北海道産ラム)との相性が最高。鴨のロースト、北海道のエゾシカやイノシシ料理、きのこのリゾット、北海道産熟成チーズ、冷燻・マリネのサーモンにも合わせやすい。
こんなシーンに
きのこや狩猟肉の秋の食事会、焼き鳥居酒屋、ワイン好きへのギフト
スペック
- ブドウ品種
- Pinot Noir
- スタイル
- 赤, dry
- 価格帯(目安)
- 約3,500〜4,000円(蔵出し参考価格)
テロワール・醸造
タプ・コプ農場(三笠)60%、モセウシ農場(岩見沢市栗沢町)40%のピノ・ノワール100%。区画・クローンごとに数日に分けて手摘みし、灰色カビ病の選果を行った後、機械を使わず網の上で手作業により除梗。プラスチックタンクに仕込み、天然発生する炭酸ガスと野生酵母により約2週間のセミ・マセラシオン・カルボニックを行い、後半は徐々にピジャージュをしてからプレス。225Lの古樽と600Lの大樽に移して約8ヶ月熟成させ、その中から仕上がりの良い樽だけを選んで「タプ・コプ」として瓶詰め。畑では農薬・化学肥料不使用、栗澤ワインズにて最小限の介入で醸造。
よくある質問
- タプ・コプ ピノ・ノワールはいつ飲み頃ですか?
- 若いうち(ヴィンテージから1〜3年)は溌剌とした赤系ベリーとスパイス感を楽しめます。2021年の飲み頃は2026〜2032年ごろが目安で、酸が丸くなり腐葉土やスパイスの複雑さが開いてきます。
- 何度でサーブすればよいですか?
- 14〜16℃がベストです。若いうちに飲む場合は20〜30分のデキャンタージュで香りが開きます。
- 自然派・無介入の醸造方法ですか?
- はい。畑では農薬・化学肥料・除草剤を使わず、栗澤ワインズでの醸造も最低限の介入にとどめています。亜硫酸添加は極少量かゼロです。
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