このワインについて
キスヴィン シャルドネは、山梨県甲州市塩山地区で栽培されたシャルドネ100%から造られる、キスヴィンワイナリーのスタンダードタイプの白ワイン。主にステンレスタンクで発酵し、一部を樽で仕込んだのち、樽熟成と瓶熟成を合わせて約10ヶ月かけて仕上げられ、その間バトナージュ(澱の攪拌)を定期的に行う。輝きのある淡いゴールド色で、桃やネクタリン、スイカズラの香りにライムやベルベーヌの爽やかさが重なり、フレンチオーク由来のトースト、ヘーゼルナッツ、カモミールティーのニュアンスが複雑さを加える。味わいは熟した果実味とやや高めの酸が調和し、クリーミーな質感と旨みのグリップ感、ほのかな蜜のような甘さを伴ったレモンカスタードのような長い余韻、そして塩味を感じるフィニッシュが特徴。2017年に世界最高峰のソムリエ、ジェラール・バッセ氏が公に絶賛したことで、日本産シャルドネを代表する存在として国際的にも知られるようになった。
本格的な日本産シャルドネの入門に最適な一本。ブルゴーニュの村名格シャルドネのようなクリーミーさとトースト香を持ちながら、和食にも寄り添う塩味の効いた余韻が個性的。
ソムリエより
"2017年にジェラール・バッセ氏が絶賛して以来、甲州産シャルドネが本格ブルゴーニュに肩を並べうることを証明してきた一本。クリーミーな質感を持ちながら、フランスのどの産地にも真似できない塩味と旨みを湛えた余韻が、このワインだけの個性。"
どんな場面で?
塩味と旨みを感じる余韻が、海老や蟹などの甘みと旨みのある魚介と好相性。西京焼きなどの味噌漬け焼き魚、バターやクリームを使った和風の焼き物、出汁の効いた茶碗蒸しなど、和食全般とも合わせやすい。
こんなシーンに
特別なディナーや魚介中心の食事、日本産プレミアムシャルドネを紹介したい席におすすめ。
スペック
- ブドウ品種
- Chardonnay
- スタイル
- 白
- アルコール度数
- 12.5
- 価格帯(目安)
- 5,500〜6,500円
テロワール・醸造
山梨県甲州市塩山地区産シャルドネ100%。主にステンレスタンクで発酵を行い、一部を樽で発酵。その後フレンチオーク樽での熟成と瓶内熟成を合わせて約10ヶ月かけ、定期的なバトナージュ(澱の攪拌)でテクスチャーを構築する。アルコール度数約12.5%。
よくある質問
- キスヴィン シャルドネはどの品種・産地のワインですか?
- 山梨県甲州市塩山地区で栽培されたシャルドネ100%で造られ、キスヴィンの看板商品である甲州と同じ自社畑のブドウを使用しています。
- どのように造られていますか?
- 主にステンレスタンクで発酵し、一部を樽発酵。その後フレンチオーク樽と瓶内で約10ヶ月熟成し、定期的なバトナージュでテクスチャーを高めています。
- どんな味わいですか?
- 桃やネクタリン、スイカズラの香りにトースト、ヘーゼルナッツ、カモミールティーのニュアンスが重なり、クリーミーで旨み豊かな味わいと、ほのかに塩味を感じるレモンカスタードのような長い余韻が特徴です。
- どんな料理に合いますか?
- 海老や蟹などの魚介類、ローストチキン、西京焼きなどの和食との相性が良好です。
- なぜ国際的に知られているのですか?
- 2017年に世界的なソムリエ、ジェラール・バッセ氏が公にこのワインを絶賛したことがきっかけで、世界的な注目を集めるようになりました。
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