このワインについて
城戸プライベートリザーブ シャルドネは、長野県塩尻市・桔梗ヶ原に拠点を置く家族3人の超小規模ワイナリー、城戸ワイナリーのフラッグシップ白ワイン。除草剤を使わない草生栽培・垣根仕立ての自社畑で栽培したシャルドネを、野生酵母(約85%)と培養酵母(15%)を併用して発酵させ、フレンチオーク樽(新樽比率約50%)で熟成する2006年以来の手法で仕込まれる。レモンイエロー色で、柑橘・洋梨・パイナップルの果実味に、樽由来のトースト・ビスケット・焼きリンゴの香ばしさが重なり、バランスの良い酸とミネラル感、長い余韻が特徴。Jancis RobinsonやJamie Goodeらの海外評論家からも高い評価を受けており、熟成ポテンシャルも高いとされる。他の城戸ワイン同様、販売は例年7月中下旬頃の抽選のみで、日本ワインの中でも屈指の入手困難な白ワインの一つ。
日本ワインのシャルドネを代表する一本。樽由来の厚みとしっかりした骨格があるので、単体よりも食事と合わせて楽しむのがおすすめ。
ソムリエより
"日本ワインのシャルドネが世界水準にあることを証明する一本。精密な造りと熟成ポテンシャルを兼ね備える。"
どんな場面で?
かいわり・ひらまさ・まぐろ・水だこなどの刺身、白エビの唐揚げ、甘鯛の塩焼きといった和の魚介料理と好相性。白身魚のムニエルやローストチキン、クリーム系パスタなど洋食にも合わせやすい。
こんなシーンに
特別な記念日のディナーや、日本ワイン愛好家への贈り物に。
スペック
- ブドウ品種
- Chardonnay
- スタイル
- 白
- 価格帯(目安)
- 抽選販売価格 4,000〜8,000円程度(二次流通では1万円を超えることも)
テロワール・醸造
除草剤不使用・垣根仕立ての自社畑で手摘み収穫。野生酵母約85%・培養酵母15%の併用発酵後、フレンチオーク樽(新樽比率約50%)で熟成し、澱の管理にもこだわる。2006年から続く自社の醸造スタイル。
よくある質問
- 城戸プライベートリザーブ シャルドネはどんな味ですか?
- レモンイエロー色で、柑橘・洋梨・パイナップルの果実味に樽由来のトースト・ビスケット・焼きリンゴの香ばしさが重なり、酸とミネラル感のバランスが良く、長い余韻が続きます。
- どのように造られていますか?
- 除草剤を使わない垣根仕立ての自社畑で手摘みしたシャルドネを、野生酵母約85%・培養酵母15%で発酵させ、フレンチオーク樽(新樽比率約50%)で熟成させる、2006年から続く自社の醸造スタイルです。
- なぜ入手が難しいのですか?
- 城戸ワイナリーは家族3人による超小規模生産のワイナリーで、プライベートリザーブ シャルドネを含むほぼ全ての商品が例年7月中下旬頃の抽選販売のみで扱われるためです。
- どんな料理に合いますか?
- かいわり・ひらまさ・まぐろ・水だこなどの刺身、白エビの唐揚げ、甘鯛の塩焼きといった和の魚介料理と相性抜群です。バターソースの白身魚料理やローストチキンにも合います。
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Kido Private Reserve Brilliance
城戸プライベートリザーブ ブリリアンス
赤Cabernet Sauvignon · Merlot · Petit Verdot
城戸プライベートリザーブ ブリリアンスは、長野県塩尻市桔梗ヶ原にある城戸ワイナリーのプライベートリザーブ階層を代表するボルドー品種のフラッグシップ。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体(ヴィンテージにより比率は53〜76%程度)に、メルロー、プティ・ヴェルドをアッサンブラージュしている。自社畑で手摘みされたブドウを樽で熟成し、カシス、ブラックチェリー、ローズマリー、シガーボックス、バニラなどの複雑な香りと、滑らかで一体感のあるタンニンが特徴。城戸ワインは例年7月中旬〜下旬に抽選でのみ販売され、ブリリアンスは特に当選が難しい銘柄として知られる。
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城戸プライベートリザーブ メドウズ
赤Merlot · Petit Verdot · Cabernet Franc
「メドウズ」は、城戸ワイナリーの最上位ライン「プライベートリザーブ」に属する長期熟成タイプの一本。メルロー約82%、プティ・ヴェルド約13%、カベルネ・フラン約5%をアサンブラージュしたボルドー品種ブレンドで、長野県桔梗ヶ原の除草剤不使用・垣根仕立ての自社畑で収量を抑えて栽培されたぶどうを使用する。野生酵母による発酵と樽熟成を経て骨格のあるタンニンを構築し、生産量はごく僅か。販売は夏に実施される抽選のみで、プライベートリザーブ銘柄の当選確率は数%台と言われるほどの「幻のワイン」。リリースから2〜3年ほど経ってから飲み頃を迎える設計になっている。
Kido Private Reserve Pinot Noir
城戸ワイナリー プライベートリザーブ ピノ・ノワール
赤Pinot Noir
城戸ワイナリー プライベートリザーブ ピノ・ノワールは、長野県塩尻市・桔梗ヶ原(標高約700m)にある自社畑のブドウのみを使い、ごく少量だけ仕込まれる、日本ワインの中でも屈指の入手困難銘柄です。城戸亜紀人氏は除草剤を使わない草生栽培・垣根仕立てで栽培し、醸造では一部を全房発酵(ヴィンテージにより概ね3〜4割程度)で仕込むことで、淡いチェリーレッドの果実味に旨味と骨格を重ねています。過去ヴィンテージ(2015・2017、いずれもワイン評論家ジェイミー・グッドが92点評価)のテイスティングでは、青みがかったハーブ香とチェリーの果実香、フレッシュでエレガントな酸、いちごや赤いチェリーの甘やかな果実味、そして土やスパイスを思わせるセイボリーな余韻とキメ細かいタンニンが評されている。ピノ・ノワールは城戸ワイナリーの中でも特に気候の影響を受けやすい品種とされ、2022年のように出来が基準に満たない年は「プライベートリザーブ ピノ・ノワール」自体の発売が見送られることもある。城戸ワインは店頭にはほとんど並ばず、公式サイトでの抽選販売がほぼ唯一の入手経路で、当選確率の低さから「幻のワイン」として知られる。