城戸プライベートリザーブ ブリリアンス
Kido Private Reserve Brilliance
キドワイナリー
Cabernet Sauvignon · Merlot · Petit Verdot
このワインについて
城戸プライベートリザーブ ブリリアンスは、長野県塩尻市桔梗ヶ原にある城戸ワイナリーのプライベートリザーブ階層を代表するボルドー品種のフラッグシップ。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体(ヴィンテージにより比率は53〜76%程度)に、メルロー、プティ・ヴェルドをアッサンブラージュしている。自社畑で手摘みされたブドウを樽で熟成し、カシス、ブラックチェリー、ローズマリー、シガーボックス、バニラなどの複雑な香りと、滑らかで一体感のあるタンニンが特徴。城戸ワインは例年7月中旬〜下旬に抽選でのみ販売され、ブリリアンスは特に当選が難しい銘柄として知られる。
本格的で熟成ポテンシャルの高い日本の赤ワイン。抜栓後は1時間ほどデキャンタージュすると、果実味と樽香がより開いて楽しめる。
ソムリエより
"本格的に仕立てたカベルネ・ソーヴィニヨンは日本ではまだ稀少だが、ブリリアンスはその可能性を最も明確に示す一本。カシスとシガーボックスの複雑さを、きめ細やかなタンニンが支えており、長野産であることを忘れさせるだけの完成度がある。"
どんな場面で?
しっかりしたタンニンと黒系果実の凝縮感から、和牛のステーキや香草をまとわせたラム肉のロースト、熟成ハードチーズとよく合う。和食であれば、醤油や味噌ベースの牛肉の煮込み・照り焼きなど旨味の強い料理と合わせると、ワインのシガーボックス様の香りと調和する。
こんなシーンに
記念日や特別なディナーにふさわしい一本。城戸ワインは毎年夏の抽選でしか手に入らないため、特別な機会のために大切に取っておきたいワイン。
スペック
- ブドウ品種
- Cabernet Sauvignon, Merlot, Petit Verdot
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 抽選での正規販売価格は4,500〜7,000円程度(2021年ヴィンテージは5,170円)。入手困難なため、フリマ・オークションなど二次流通では価格が大きく上振れする傾向がある。
テロワール・醸造
桔梗ヶ原の自社畑で栽培されたボルドー系品種を手摘みし、人為的介入を最小限に抑えて醸造したのち、樽で熟成させて骨格を作る。カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロー/プティ・ヴェルドの比率は毎年アッサンブラージュし直されるため年によって異なる(例: ある年は61/23/16、別の年は53/28/19など)。若いヴィンテージはタンニンが硬めに感じられることがあり、1時間ほどのデキャンタージュが有効。飲み頃の目安はヴィンテージから4〜8年後、サービス温度は16〜18℃とされる。
よくある質問
- ブリリアンスの品種構成は?
- カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、メルロー、プティ・ヴェルドを加えたボルドースタイルのブレンド。比率は毎年アッサンブラージュし直される。
- どうやって購入できますか?
- 城戸ワイナリーはほぼ全量を毎年夏(7月中旬〜下旬頃)の抽選販売のみで頒布しており、常時流通する小売販売はない。プライベートリザーブ階層の当選率は低い。
- どんな味わいですか?
- カシス、ブラックチェリー、ローズマリー、シガーボックス、バニラの香りがあり、滑らかで一体感のあるタンニンと、甘味・酸味・タンニンのバランスが取れた味わい。
- 飲み頃と適温は?
- ヴィンテージから4〜8年後が飲み頃の目安とされ、サービス温度は16〜18℃。若いうちは1時間程度のデキャンタージュが有効。
- どんな料理に合いますか?
- 和牛のステーキやハーブをまとわせたラム肉のロースト、熟成ハードチーズ、醤油・味噌ベースの牛肉の煮込みなど旨味の強い和食と好相性。
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