このワインについて
テール・ド・ヨイチシリーズのフラッグシップ赤ワイン。ピノノワールとロンドのブレンドで、濃い色調と黒果実の豊かさを持ちながらも、シャトー・マルゴー・デュジャック仕込みの精緻な酸と構造感が全体を引き締める。5〜10年の熟成ポテンシャルを持つ。
本格派の赤ワイン。今飲んでもおいしいが、数年の熟成で真価を発揮する
ソムリエより
"ピノノワールとロンドのブレンドは傑作の発想。ロンドの深い色調とボディがピノの透き通ったエレガンスを支え、唯一無二の日本産赤を生む。5〜10年の熟成で真価を発揮するセラーワイン。"
どんな場面で?
鴨・鳩・鶉などの禽肉料理、エゾシカ・イノシシなどのジビエと抜群の相性。和食では鴨ロースの塩焼き、北海道産ラム、旨味の強い煮込み料理と合わせて。
こんなシーンに
記念日ディナー、秋のジビエシーズン、熟成させたい贈り物、ブルゴーニュ好きへの日本産代替品
スペック
- ブドウ品種
- Pinot Noir, Rondo
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 5,500〜7,700円程度(ヴィンテージにより変動)
テロワール・醸造
長めのマセラシオン後、フランス産新樽20%で14ヶ月以上熟成。フリーランとプレスワインを別管理してアサンブラージュ。無清澄・軽めのフィルタリング。
よくある質問
- どんな味ですか?
- ダークチェリーやブラックベリー、フォレストフロアのアーシーな香りに、しっかりしながらも磨かれたタンニンと余市の火山テロワールが刻む長いミネラルフィニッシュが特徴です。
- なぜピノノワールにロンドをブレンドするのですか?
- ロンドが色調の深みと骨格のタンニンを加え、ピノノワールのエレガンスを下から支えます。どちらの品種単体より完成度が高く、熟成にも耐えます。
- 何と合わせるのがおすすめですか?
- 鴨・鹿・猪などのジビエや、キノコ料理との相性が最高。和食ではマグロのたたきや焼き鳥(タレ)とも驚くほどよく合います。
- 飲み頃はいつですか?
- 今すぐ楽しめますが、ヴィンテージから5〜10年の熟成でタンニンが溶け込み、複雑さが最高潮に達します。
- 平川ワイナリーはどのような生産者ですか?
- シャトー・マルゴーとドメーヌ・デュジャックで12年修業した平川誠一氏が設立。フランス古典派の精緻な醸造哲学を北海道余市の冷涼な気候に持ち込み、余市を代表する造り手の一つとなっています。
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