生産者八ヶ岳

ドメーヌ ミエ・イケノ

Domaine Mie Ikeno

フランス国家資格醸造士が八ヶ岳で造る幻の日本ワイン。年間800ケース限定、発売即完売の希少性と、グラビティー・フローシステムによる自然な醸造が生む繊細なエレガンスが特徴。

フランス国家資格ワイン醸造士(D.N.O.)の池野美映が設立した山梨県小淵沢のワイナリー。モンペリエ大学でワイン醸造・ブドウ栽培・微生物学を修め、ブルゴーニュでの勤務経験を経て2007年に八ヶ岳山麓の標高750mに元桑畑を開墾。シャルドネ・ピノ・ノワール・メルローを無農薬・無化学肥料で栽培し、収穫から瓶詰まで自然落下のみのグラビティー・フローシステムで醸造。年間約800ケースの少量生産で、発売直後に完売する「幻のワイン」として知られる。畑名は開墾前に残っていた猫の足跡に由来する「Les Pas du Chat(レ・パ・デュ・シャ)」。

www.mieikeno.com/

キュヴェ

こんな方に

希少な日本ワインをテロワールごと味わいたい方、無農薬・自社畑100%のブドウから生まれる自然な醸造哲学に共感する方、発売直後に完売する「幻のワイン」を追いかけることも厭わない方におすすめです。

よくある質問

なぜ「幻のワイン」と呼ばれるのですか?
全キュヴェ合わせて年間約800ケースという極めて少ない生産量のため、発売と同時に完売することがほとんどです。例えばGINZA SIXでの試飲販売会では約200本が瞬時に売り切れたこともあります。
池野美映さんはどのような経歴の持ち主ですか?
長年雑誌記者として活動した後、フランスのモンペリエ大学でワイン醸造学・栽培学・微生物学を学び、2005年にフランス国家資格醸造士(D.N.O.)を取得。ブルゴーニュでの勤務を経て、2007年に山梨県の廃桑畑でブドウ栽培を開始しました。
ワイン造りの哲学に変化はありましたか?
開業当初は「凛として、エレガントなワイン」を目指していましたが、今では「体にすっと馴染むようなワイン」を理想とし、その年の気候や自然環境をそのままボトルに閉じ込め、大切な人と語り合うきっかけになるようなワインを目指していると語っています。