このワインについて
「ティストット」の名を冠するバローロ・ブリッコ・ロッカ・リゼルヴァは、カッシーナ・バラリンのラ・モッラの畑「ブリッコ・ロッカ」から生まれる最高峰キュヴェです。ネッビオーロ100%を使用し、通常のブリッコ・ロッカよりも長期のオーク熟成を経てリリースされます。2006〜2013年の複数ヴィンテージがWine Enthusiast誌やDecanter誌で評価され、Vivinoやワインサーチャーにも登録されており、トースト、ヘーゼルナッツ、カンファー、モカのニュアンスと、長期熟成に耐えるフルボディでキメ細やかなタンニンが特徴です。
ネッビオーロのタンニンに慣れた方向けの、重厚なリゼルヴァ・バローロです。
ソムリエより
"カッシーナ・バラリンが最も力を注ぐ一本。長期熟成がブリッコ・ロッカのネッビオーロにもたらす深みを体現しています。"
どんな場面で?
ローストラムやジビエ、トリュフを使ったパスタ、熟成チーズと好相性です。和食では牛すじの煮込みや、醤油ダレで焼いた鴨肉のローストとも合わせやすいです。
こんなシーンに
記念日のお祝いやフォーマルなディナー、愛好家のセラー会などに。
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 15%
- 価格帯(目安)
- 10,000〜14,000円(海外小売相場からの参考換算。日本国内の正規輸入価格ではありません)
テロワール・醸造
ブリッコ・ロッカ産ネッビオーロ100%のうち、リゼルヴァ向けに選別された区画を使用。ステンレスタンクで発酵後、通常のブリッコ・ロッカより長期のオーク樽熟成を経て、瓶詰め後さらに熟成させてからリリースされます。
よくある質問
- 通常のブリッコ・ロッカとの違いは?
- 同じブリッコ・ロッカ畑の選抜区画を使用しますが、リゼルヴァ規定に基づき通常よりも長い樽熟成を経るため、トーストやヘーゼルナッツ、モカのニュアンスがより強く現れます。
- どんな味わいですか?
- トースト、ヘーゼルナッツ、カンファー、モカの香りに続き、熟した野生チェリーや白胡椒、キメ細やかなタンニンのフルボディな味わいが広がります。
- 長期熟成向きですか?
- はい。リゼルヴァとして長期熟成を前提に造られており、時間をかけるほど魅力が増します。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する同じ生産者の他のワイン
Barbera d'Alba DOC Pilade
バルベーラ・ダルバ DOC ピラーデ
赤Barbera
バルベーラ・ダルバ・ピラーデは、カッシーナ・バラリンが手掛けるバルベーラのボトリングで、現在同社が所有する畑区画のかつての持ち主だったピラーデ氏にちなんで名付けられました。樹齢約30年のブドウ樹を使用し、バルベーラらしい鮮やかな酸と果実味が特徴の食事に合わせやすい赤ワインです。生産者公式サイトに掲載されているほか、VinissimusやQuattrocaliciなど欧州の複数の酒販店で取り扱われています。
Barolo Bricco Rocca
バローロ・ブリッコ・ロッカ
赤Nebbiolo
バローロ・ブリッコ・ロッカは、カッシーナ・バラリンが看板とするラ・モッラの畑「ブリッコ・ロッカ」の単一畑ボトリングです。ネッビオーロ100%を使用し、温度管理されたステンレスタンクでの発酵と長めのマセレーションを経て、約2年間のオーク樽熟成、さらに瓶内熟成を経てリリースされます。1999〜2017年ヴィンテージがDecanter誌やFalstaff誌、Wine Enthusiast誌、CellarTrackerで評価されており、ドライローズ、赤いチェリー、甘草、土のニュアンスと、ラ・モッラらしいしっかりとしたタンニン構造が特徴です。
Barolo Bussia
バローロ・ブッシア
赤Nebbiolo
バローロ・ブッシアは、カッシーナ・バラリンがモンフォルテ・ダルバに所有する歴史的クリュ「ブッシア」(1961年に正式なクリュとして認定された最初期の一つ)の区画から造られます。ネッビオーロ100%を使用し、長めのマセレーションとオーク樽熟成を経て、ラ・モッラ産のボトリングとは異なる力強く骨太なスタイルに仕上がります。Decanter誌やWine Enthusiast誌でヴィンテージが評価され、CellarTrackerやWine.comにも登録されています。
Barolo Tre Ciabot
バローロ・トレ・チャボット
赤Nebbiolo
バローロ・トレ・チャボットは、カッシーナ・バラリンがラ・モッラの「トレ・チャボット」の畑から手掛ける単一畑ボトリングです。ネッビオーロ100%を使用し、2001〜2017年の多くのヴィンテージがWine Enthusiast誌やFalstaff誌で評価され、CellarTrackerやVivino、ワインサーチャーにも登録されています。グリルしたハーブ、下草、カンファー、スミレ、ブラックチェリーの香りと、キメ細かく凝縮したタンニン、スパイシーな余韻が特徴です。