このワインについて
「本物」を意味する名の通り、アウテンティコ マルベックは、コロメがヘス家に買収される以前の所有者ダバロス家が受け継いできた無樽醸造の伝統を復活させた一本。コンクリートエッグとタンクで、足踏み(ピジャージュ)といった古式の技法を用いて発酵させ、樽を一切使わずタンク・コンクリートエッグで10ヶ月、瓶内でさらに10ヶ月熟成させることで、果実本来のエネルギーをそのまま閉じ込める。赤いさくらんぼやブラックベリー、イチジク、カシスの香りにクローブやミネラルのニュアンスが重なり、フレッシュでシルキーな口当たりと、なめらかで丸みのあるタンニン、長い余韻が続く。
オークの影響を受けない「素のマルベック」を体験できる、飲みやすくフレッシュな一本。
ソムリエより
"マルベックに樽は必須ではないと証明する一本。コロメの中でもテロワールを最も素直に映す、正直な赤ワイン。"
どんな場面で?
フレッシュな果実味となめらかなタンニンは、焼き鳥や豚の生姜焼きなど、あっさりめの肉料理と好相性。少し冷やして提供すれば、鴨のたたきなどにも合わせやすい。
こんなシーンに
気軽な食事の席や、無樽赤ワインの入門に。
スペック
- ブドウ品種
- Malbec
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 4,500〜6,200円
テロワール・醸造
マルベック100%。コンクリートエッグとタンクで伝統的な足踏み発酵を行い、樽を使わずタンク・コンクリートエッグで10ヶ月、さらに瓶内で10ヶ月熟成。
よくある質問
- 樽熟成はされていますか?
- いいえ、樽は一切使用せず、タンクとコンクリートエッグのみで熟成し、果実の純粋さを保っています。
- 「アウテンティコ」という名前の由来は?
- ヘス家によるコロメ買収以前の所有者、ダバロス家が伝えてきた無樽醸造のスタイルに由来します。
- どんな料理に合いますか?
- シャルキュトリーやエンパナーダ、グリル野菜、あっさりめの肉料理と好相性です。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する同じ生産者の他のワイン
Bodega Colomé Altura Máxima Malbec
ボデガ・コロメ アルトゥーラ・マクシマ マルベック
赤Malbec
ボデガ・コロメ アルトゥーラ・マクシマ マルベックは、アルゼンチン・サルタ州カルチャキー渓谷、標高3,111mという世界最高峰のヴィンヤードから生まれる極限のワインです。この高度特有の薄い空気と強烈な紫外線により、ブドウの果皮は厚く育ち、驚異的な凝縮感と構造的なエレガンス、そして鮮やかな酸を備えたワインとなります。黒系果実やフローラルな香り、ミネラル感が複雑に絡み合い、アンデスのテロワールを色濃く反映した長く余韻の続く仕上がりです。
Colomé Estate Malbec
コロメ エステート マルベック
赤Malbec
コロメ エステート マルベックは、カルチャキー渓谷内に点在する標高の異なる4つの自社畑——コロメ(標高2,300m・60%)、エル・アレナル(2,600m・25%)、ラ・ブラバ(1,700m・5%)、アルトゥーラ・マクシマ(3,111m・10%)——のブドウをブレンドし、驚くほど複雑な味わいを実現した一本。フレンチオーク樽(新樽約10%)で15ヶ月熟成させ、ブラックベリーや赤い果実、エキゾチックな花の香りに、スパイシーなオークとほのかな胡椒のニュアンスが重なる。豊かでシルキーな口当たりに、しっかりとしたタンニンが骨格を与える。
Colomé Estate Torrontés
コロメ エステート トロンテス
白Torrontés
サルタ州カルチャキー渓谷、標高1,700m〜3,111mに広がるコロメの自社畑で育てられたブドウから造られるトロンテス。強い日差しと冷涼な夜、薄い山岳大気が品種本来の華やかな香りを凝縮させ、バラや白い花、ライチ、グレープフルーツ、桃を思わせる香りに、繊細なスパイスのニュアンスが重なる。口当たりはフレッシュで丸みがあり、柑橘とストーンフルーツの風味が生き生きとした酸と調和し、長くクリーンな余韻へと続く。