キュヴェバローロ

ランゲ・フレイザ

Langhe Freisa

バルトロ・マスカレッロ

Freisa

このワインについて

バルトロ・マスカレッロのランゲ・フレイザは、他ではあまり顧みられないピエモンテの素朴で歴史ある品種に光を当てた一本です。コンクリートタンクで野生酵母により発酵し、同家の不干渉主義に基づき大樽(スラヴォニア産オーク)で熟成されます。かつては軽い自然な発泡感を持つスタイルで造られていましたが、温暖化による糖度上昇の影響で、2020年以降はスティルワインのみが生産されています。ラズベリーや野いちご、スミレ、ローズヒップを思わせる明るい香りに、生き生きとした酸、きめ細やかなタンニン、旨味と土のニュアンスを伴う余韻が特徴です。

初心者メモ

酸のしっかりした素朴な赤ワイン。ほとんど忘れられかけたピエモンテの品種を味わえる貴重な一本で、食事と合わせるのがおすすめです。

ソムリエより

"適切な造り手の手にかかれば、フレイザがより著名な品種と並ぶセラー入りに値することを証明する数少ない一本です。"

どんな場面で?

濃厚なパスタ料理やロースト肉、熟成チーズ、脂の乗ったシャルキュトリーとよく合います。和食では、醤油で味付けした焼き鳥や、脂ののったブリの照り焼きとも好相性です。

こんなシーンに

テロワールを重視した本格的なワインを愛する友人との、ゆっくりとした伝統的なディナーに最適です。

スペック

ブドウ品種
Freisa
スタイル
アルコール度数
13%
価格帯(目安)
10,000〜14,000円(海外相場からの参考換算。日本国内の輸入価格とは異なる場合があります)

テロワール・醸造

ランゲ地区の自社畑のフレイザを使用。コンクリートタンクで野生酵母により発酵し、大樽(スラヴォニア産オーク)で熟成。2020年以降はスティルワインのみを生産(それ以前は軽い発泡性のフリッツァンテも製造)。

よくある質問

どんな味ですか?
野生のベリーや乾燥ハーブ、土のようなミネラル感に、鋭く爽やかな酸味が重なります。
発泡性ですか?
いいえ、2020年以降はスティルワインのみです。それ以前のヴィンテージは軽い発泡性(フリッツァンテ)のこともありました。
デキャンタージュは必要ですか?
はい、少なくとも1時間のデキャンタージュで香りが開き、タンニンも和らぎます。

このワインについて、もっと聞きたいですか?

Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。

ソムリエに相談する

同じ生産者の他のワイン