このワインについて
モンテフィカッレは、1980年代にフェルナンド・シエニ氏が発案した、モンテフィオラッレの国際品種ブレンド「スーパータスカン」スタイルのIGTトスカーナ。ワイン名は村の古名「モンテフィカッレ(イチジクの山)」に由来する。現行ブレンドは樹齢30年超の畑から収穫したカベルネ・ソーヴィニヨン50%とメルロー50%で、小型の中古樽で24ヶ月熟成。サンジョヴェーゼ主体のキャンティ・クラシコDOCGの規定に当てはまらないため、IGTトスカーナに分類される。
ボルドー系のカベルネ・メルローブレンドが好きな方に、キャンティ・クラシコの土壌で育った一本として試してほしい。
ソムリエより
"モンテフィオラッレの中で最も国際的な顔を持つキュヴェ。サンジョヴェーゼを軸とする家族経営の生産者が、土地の個性を保ちながら本格的なカベルネ・メルローブレンドを造れることを示す一本。"
どんな場面で?
トスカーナの生ハム(プロシュット・ディ・トスカーナ)との相性が抜群。牛肉の網焼きや硬質の熟成チーズにも合わせやすい、しっかりとした味わい。
こんなシーンに
スーパータスカン愛好家への贈り物、肉料理を中心とした食事会に。
スペック
- ブドウ品種
- Cabernet Sauvignon, Merlot
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 5,300〜6,800円程度(参考換算。公開された定価情報は確認できておらず、年間約900本の限定生産品)
テロワール・醸造
現行ブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨン50%/メルロー50%(過去にはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、サンジョヴェーゼをほぼ均等に配合、その後40/40/20の比率だった時期もある)。樹齢30年超・低収量の畑から収穫し、小型の中古樽で24ヶ月熟成。年間生産量は約900本(75ケース)に限定される。
よくある質問
- なぜモンテフィカッレはキャンティ・クラシコを名乗らないのですか?
- キャンティ・クラシコDOCGはサンジョヴェーゼ主体であることが規定されています。モンテフィカッレはカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローという国際品種主体のため、IGTトスカーナに分類されます。
- 名前の由来は?
- 「モンテフィカッレ(イチジクの山)」は、「モンテフィオラッレ(花の山)」村の古名に由来します。
- 現在のブレンド比率は?
- 樹齢30年超の畑から収穫したカベルネ・ソーヴィニヨン50%とメルロー50%です。
- 年間生産量はどのくらいですか?
- 年間約900本(75ケース)に限定されています。
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