このワインについて
アウレリオ・セッティモの看板となる単一畑バローロ。ラ・モッラの銘醸クリュ「ロッケ・デッランヌンツィアータ」に所有する3.42haの畑から100%造られる。南〜南西向きの傾斜地に位置し、粘土石灰質の土壌を持つ、バローロ屈指の名畑として知られる。深いガーネート色に、スパイス、スミレ、野生の果実が層をなす長い余韻の香り。エレガントかつフルボディで、柔らかく口いっぱいに広がるタンニンを持ち、ドライチェリー、クランベリー、レザー、ロースト香、リコリスなど、熟成とともに複雑さを増す味わい。
ロッケ・デッランヌンツィアータがなぜ特別視されるのか、その答えを教えてくれる基準となる一本。
ソムリエより
"ロッケ・デッランヌンツィアータのテロワールを最も素直に映し出す一本。派手さはないが、土地の個性がまっすぐに伝わってくる。"
どんな場面で?
特別な日にふさわしい一本。熟成牛肉、ジビエのジュニパーソースやトリュフ添え、バローロ煮込み(ブラザート・アル・バローロ)などピエモンテの濃厚な郷土料理と好相性。和食では、和牛のロースト、松茸を使った料理などとも合わせたい。
こんなシーンに
記念日、特別なフレンチ・イタリアンでのディナー、ワイン愛好家への贈り物に。
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 12,000〜16,000円(参考:米国相場$74-94からの為替換算、国内販売実績[2014年ヴィンテージ¥11,000]も参照した推定)
テロワール・醸造
ロッケ・デッランヌンツィアータ・クリュ内の単一畑3.42haより収穫したネッビオーロ100%。フレンチオークの大樽で約24カ月、セメントタンクで12カ月、瓶内で6カ月熟成してからリリース。
よくある質問
- ロッケ・デッランヌンツィアータの何が特別なのですか?
- ラ・モッラにある南〜南西向きの円形劇場状の畑で、粘土石灰質土壌を持つ、バローロ屈指の名クリュとされる。エレガントさと香りの複雑さに優れたワインを生む。
- 通常のバローロDOCGとの違いは?
- 複数畑のブレンドではなく、ロッケ・デッランヌンツィアータ内の自社畑3.42haのみから造られるため、より凝縮感と骨格、熟成ポテンシャルに優れる。
- 味わいの特徴は?
- ドライチェリーやクランベリーの果実味にバルサミコ香が重なり、熟成とともにレザーやロースト香、ダークスパイス、リコリスへと変化する。柔らかく豊かなタンニンが特徴。
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