このワインについて
「イ・ブラスカ」は、アルティエーロが手がける単一品種メルローのトスカーナIGT、いわゆる“スーパータスカン”スタイルのキュヴェ。サンジョヴェーゼ畑の一角に植えられた小区画のメルローのみを使用し、年間約600本というごく少量生産。しっかりとした骨格と、香り高くビロードのような口当たりが特徴。
キャンティの造り手が手がける純粋なメルローという珍しい一本。サンジョヴェーゼ系より穏やかなタンニンで親しみやすい。
ソムリエより
"年間わずか600本。サンジョヴェーゼの蔵が生み出す、ビロードのようなメルロー。アルティエーロで最も知る人ぞ知る一本。"
どんな場面で?
食前酒としても、グリル料理と合わせても楽しめる一本。ビロードのような質感は、シンプルに焼いた肉料理との相性が良い。和食では、味噌だれの焼き鳥や炭火焼きの牛肉にも合わせやすい。
こんなシーンに
食前酒として、カジュアルなグリル料理の夕食に
スペック
- ブドウ品種
- Merlot
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 5,800〜7,000円相当(欧州蔵出し価格30ユーロからの参考換算。日本国内の実勢輸入小売価格は未確認のため目安として記載)
テロワール・醸造
自社畑内の小区画で栽培するメルロー100%。トスカーナIGT。年間約600本という非常に限られた生産量。
よくある質問
- どのブドウ品種で造られていますか?
- アルティエーロ自社畑の小区画で育つメルロー単一品種です。
- 生産量はどのくらいですか?
- 年間約600本という非常に限られた生産量です。
- 味わいの特徴は?
- しっかりとした骨格に、香り高くビロードのような口当たりが特徴で、食前酒にもグリル料理にも合います。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する同じ生産者の他のワイン
Chianti Classico
キャンティ・クラシコ
赤Sangiovese
アルティエーロのエントリークラス、キャンティ・クラシコDOCG(アンナータ)は、自社畑モンテフィオラッレの区画で育つ100%サンジョヴェーゼから造られる。約12ヶ月の熟成(主に大樽)を経て、若い樹齢の区画らしい、フレッシュで素朴な果実味主体のスタイルに仕上がる。オーク由来のニュアンスは控えめで、力強さとバランスを両立している。
Chianti Classico Riserva
キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ
赤Sangiovese
アルティエーロのキャンティ・クラシコ・リゼルヴァDOCGは、100%サンジョヴェーゼをハンガリー産オーク樽とフランス産オーク樽を併用して約24ヶ月熟成させたセレクション。フルボディでしっかりとした骨格を持ち、2019・2020ヴィンテージはデキャンタ誌でもレビューされ、スパイシーな黒系果実と土のニュアンスが特徴として評価されている。
Chianti Classico Gran Selezione
キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ
赤Sangiovese
アルティエーロの最上位キュヴェ、キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネDOCG。自社畑の中でも最古の区画、丘の頂上部で育つサンジョヴェーゼのみを使用する。最低30ヶ月のオーク熟成を経て仕上げられ、キャンティ・クラシコ・コンソーシアムが定めるグラン・セレツィオーネの厳格な規定(自社畑限定・最低アルコール度数13%・規定の高いエキス分など)を満たす、蔵で最も凝縮感と熟成ポテンシャルの高い一本。
Le Terrazze del Diavolo
レ・テラッツェ・デル・ディアヴォロ
赤Malvasia Nera
「レ・テラッツェ・デル・ディアヴォロ(悪魔のテラス)」は、アルティエーロが手がけるアルタ・ヴァッレ・デッラ・グレーヴェIGT。この地では失われたと思われていた古い在来品種マルヴァジア・ネーラを100%使用する。名前の由来は、西南西向きのテラス状の畑で、冬は穏やかだが夏は「地獄」のように暑くなることから。伝統的なインプルネータ産の素焼き(テラコッタ)容器で熟成させ、ブルーベリージュースを思わせる濃い紫色と、軽やかでフルーティーな味わいが特徴。
Perlina
ペルリーナ
ロゼSangiovese
「ペルリーナ」は、アルティエーロが手がけるロザート・トスカーナIGT。100%サンジョヴェーゼを使用した、フレッシュで飲みやすいスタイルのロゼワイン。トスカーナ新酒発表会「アンテプリメ・ディ・トスカーナ」で披露された2024ヴィンテージは、約2,500本という限定生産で、赤いベリー系果実の華やかな香りが特徴。